女医「でも今の状態やったらその意識 ももうろうやったらね どうやって行くかやけどね」

 

女医と声優おばさん(私)との通話での会話です。ポチッとな



私「まあ 新幹線で寝て行けば行けることは 行けるんだけど…

どうしよう」


女医「その時は  f子おばちゃん(私の母)とかも来てもらった方がいいと思うけどなぁ」


私「あ、まあ、えっと、介…、もし来るんだったら介護士の人に頼んで向こうも介護士の人にに頼むって形になるとは思うんですけれどぉ…」


女医「あー 分かりました


 うん 、そしたら、 その時は d子さんにも 相談した方がいいと思うけどなぁ


dこさんが一番 責任者になっていると思うんでぇ、はい。」


私「あ、そう。

出るとしたら、やっぱり契約してなくてもぉ、一応 身元保証人の人に あのぉ…頼……出るってるっていうことを…」


女医「出るんやったら

でもお金は払ってると思うよ

 d子さんが通帳 持ってはってぇ」


私「あ、なんか、 b子 おばさんは 通帳 誰が持ってるかもわからない みたいだけど…」

 

女医「その なんか 通帳は全部dコさんが持ってると思うよぉ


それはなんかでも b子 おばさんが渡しはったと思うよぉ」


私「b子叔母さんが…渡したぁ?いつ…?」


女医「そうそうそう あっと 〜、それは あのぉ 、

入る前とかで ぇ、

 

私たちも何かその dこさんと、そんな風に何かあのぉ、交渉してるかどうかは知らへんかったけどぉ…


Dこさんが全て何かぁそこのぉ何かここ決め はってぇ、 

「あの通帳とかも自分は深く 管理します」って言ってはったからぁ」


私「あそうですか」


女医「だから、たぶん d子さんが全部持ってはると思うし 

Dこさんにおばちゃんがもっとしっかりしてた時に一任すると言い張ったと思うねん。


 だから うちのお母さんも全然 タッチしてないし」


私「いや なんか dこちゃんにここに(b子叔母さんを無断で)入れてって ◯◯g子さん(女医のお母さん)が頼んだんとちゃいますか?」


女医「いや違うけどな


うちのお母さんはなんか


dこ …☓☓ん時とかはぁ、うちの父親の方が悪かったじゃないですかぁ


 ほんなんとかもあってぇ


 全然うちのお母さんの方には全然 相談なかってん


で d子さんが決めはった


ほんでね なんか

 あの 私の方に連絡があってぇ、

一応 なんか「連名にしてください 」とかって言われたから

私が呼ばれて行ったけどぉ、


うちのお母さんはノータッチ」


「いや、E子おばさんがきめたんじゃないですかぁ?」


「いえ、全然決めてないよぉ。

 その時 うちのお父さんとかが悪かったから、

全然立ち 合ってなくってぇ


 あの 、そのぉ、 尼崎の方に決めたのは Dこさん


 うちのお母さんはぁ、 だから、何か、そんな 、えっと、

 Dこさんが あの 、b子 おばさん そんな仲良くして はってんな と後で聞いてびっくりしたって言ってはったから」


「あー、えー、そうなんですか」


「うん、その なんかあのB子 おばさんがどうこうするより前に

何かうちの父親が悪くなってたじゃないですか 亡くなったりとか、

そんなんとかでとかでぇ


 そんでぇだからそ…だからb子叔母さんが悪くなった時とかはノータッチやねん


ほんでぇ.で、ほんでぇ、dこさんD子さんが

その今のなんかえっと グッドタイムリビングは探してきはった」


「えーそうですかぁ?」


「はい

だから うちの母親も 身元保証人にも何もなって へんし

 あの 相続とかは全部なんか D子さんが相続するっていう風に決まってるみたい

 別に私…」

 

「あーD、Dこちゃんがぁりそな銀行で遺書を作ったって言ってて、

g子さん(女医のお母さん)もそれは知っていてるんだけどぉ、


◯◯B子 おばさんは知らないの


勝手に作られてる


遺書作ってるみたいなんですけど」


「いや、それ、遺書のこととかも 知らへんけど…


とにかくなんか全部はDこさんが相続のこととか…

なんかマンションもなんかDさんのものちゃん 違うかなぁ?」


「あー違いますね」



2017年に9月に女医の 戸籍上のお父さんが亡くなりました。


 2018年の秋に b子おばさんが倒れていてそのまま 老人ホームに入れられて帰れなくなってしまったそうです。


老人ホームでは安定剤を飲まさせられてオムツにされボケさせられてしまいました。


2020年春に同じフロアに住んでいたお姉さんが亡くなり帰る場所がなくなってしまいました。


通帳を女医かそのお母さんが持っていると思います。



相続人ではない 父の実家に一人で住む在日北朝鮮の人がb子おばさんのお姉さんの通帳↑もずっと持っていましたので…。



b子叔母さんが不正に 遺書 作られているとりそな銀行上六 支店に行くと警察を呼ばれ 犯罪者扱いされました。


タケノさんが 遺書の担当だと2021/12/24位に尼崎支店のテレビ電話の担当の女の子から聞きました。


2022年3月11日、上六支店に行くと2時間位待たされてトイレから帰ると4時半ぐらいなのにもうタケノは帰ったと山本さんに嘘をつかれました。


挙句の果て 警察を呼ばれました。

 

私は外にいましたが西君というお巡りさんは私を犯罪者扱いでした 。


父の実家に住む在日北朝鮮の人が 山本さんに電話をして催眠術をかけた可能性は高いです。


生霊に取り憑かれているので 何でも先回りされています。


まさかとお思いでしょうが、 私を逮捕しようと 女医 そのお母さんはしているみたいです。



母の姉の1度死んだ旦那さんもその長男も私たち家族を刑務所か 精神病棟に監禁しようとしているような感じ もします…
色々あって…

在日北朝鮮の人は不正 犯罪を隠蔽するために警察を牛耳っているのが現実なのだ…本当のところだ…と思いました。

長男は 旭化成 で 上海単身赴任を4年勤めた時 多額のお金を利用したか何かで 本社に呼び出されたと聞きました。 

10億円 なのかいくらなのかは不明です。

都立の進学校の高校を卒業して国立大学を卒業したと聞いていました。

 が、もしかしたら立川の在日北朝鮮人学校に行っていたのかな なんてふと頭をよぎりました。

 その時、家族は仕事でシカゴにいて、長男は おばあちゃんの家に預けられていました。


女医の色々サポートをしている 偽物の N は上海に会社を持っている様です 。


2人が接触がしているかは不明です。