先日母のことを記事に書いたので、みなさんにご心配をおかけしています!
途中、私も疲れが出て、ちょっと体調を崩しましたが大丈夫です
ありがとうございます
人間の体の強さと医療の進歩を目の当たりにしています。
手からでは入らない栄養価の高い点滴を足から入れています
寝たきりの高齢者には高カロリーな点滴でも生きていられると言うことです。
しかし母の手足、体は骨と皮・・・。
日々、痩せ細り、反応も弱く、飲み込みもうまくいかなくて、唾液を吸引してもらっています。
頑張れとは言いませんが、痛みや苦しみがないことを祈るばかりです
ずっと側にいて、唾液を取ってあげたいとも思うし、日常のこと、仕事もしなくてはなりません。
複雑です
きっと母は「自分が迷惑をかけていることを一番嫌だと思っている」と、思います。
それは元気だった頃に、ちょっと実家で1時間もゆっくりしていようなら、
「帰らんで良いのか!仕事があるんじゃないの!?」
と、すぐに心配して言うのでした。
「今日は大丈夫!ちょっと昼寝させて!」
と横になった時には、いつの間にか毛布をかけてくれた母でした
色々なことを思い出します
しかし気持ちの切り替えもずいぶん慣れてきました
カフェフェローの記事が14日の北日本新聞の季刊誌「まんまる」にフェローが紹介されていますよ
「薬膳カレーセット」を取り上げていただいています
おかげさまで声をかけていただき嬉しい限りです
「いちごパフェ」も変わらず絶賛人気発売中です。
今年は暖冬。
雪に悩まされる日はほとんどないので、出かけやすいですね
みなさんのお越しをスタッフ一同お待ちしています
天地弥栄
ありがとうございます