こんばんはうさぎクッキー

卵アレルギーの記録の続きですDASH!

大学病院で血液検査を受けた娘。

結果、街の小児科で受けたときと同じく
卵アレルギーの数値は陰性!
(小児科での検査から4ヶ月程経過)

引き続き卵は完全除去継続です。

要請だった場合は逆に食べさせないと
どんどん数値が悪化してしまう恐れがあったので
陰性でホッとしました。

そして、1歳を過ぎたあたりで
負荷検査入院をすることにプンプン

アレルギーの度合いが軽度でしれっと治っていたり、
そもそもアレルギーではなくてたまたま体調不良で
吐いただけの可能性もゼロではないので
この初回の負荷検査で症状が出るかどうかで
正式に消化管アレルギーの診断を下すとのことでした。

ちなみに我が家は夫が付き添いをすることにしました。
私が妊娠中で体調の心配もあり、抱っこもあまり出来ないのでぐすん



ここからは持ち物の話を。

固ゆで卵はまさかの持参でしたびっくり

食べ物の持ち込みはNGで用意されるものかと
勝手に思い込んでいたのでびっくり!

あと病院で切って分量測るのでまな板と包丁もとびっくり

それからオムツは持参品NGで
病院でレンタルするようにと案内がありました。
メーカーは普段使ったことのないムーニー!

ちょうど娘のサイズがMとLの端境期だったので
(メリーズならLだけどパンパースならMだった、、)
ムーニーLサイズを買ってきて事前に家で
履かせてみたりしました(笑)

あと負荷検査入院の子はキッズスペース?には
行ってはいけなくてベッドの上で大人しく過ごす
ことになっていまして。
突然吐く可能性あるし、動きすぎて具合悪くなったら判断つきにくいから。

てことで、大部屋で大人しく過ごせる自信もないし
やっぱり落ち着かないのでお高めですが個室希望にしました。

おもちゃは3点まで持参OKだったので、
事前に入院用に買っておきました。

娘の大好きなアンパンマンのぬいぐるみと
てあそびうたえほん!
あとは長男が昔使っていたこどもチャレンジの
おもちゃを用意しました飛び出すハート

飽きないように当日まで隠しておくことも忘れずにウインク

↓このてあそびえほんは娘にとびきりHITして、
今も毎日活躍しています!

 


 ↓入院中ずっと握り締めているくらいのお気に入りに。

病院側からもぬいぐるみは心の安心材料になるから

持参おすすめと言われていました♡

特にぬいぐるみって与えていなかったので今回大好きなアンパンマンを購入した次第です!

 

あと症状が出なければ夕方には帰宅できるのですが、

症状が出た場合は一泊入院になります。

そのためパジャマも用意!


そして汚れてしまったときのために

お着替えとパジャマは多めに入れました。


あと念のため付き添いの大人もお着替えを1着。

 右矢印結果的に大人の衣類も早々に汚れてしまい、

  追加で届けに行きました。。

  子どもと同じく多めの用意がおすすめです。


ちなみに真冬の1月でしたが、

少し薄めのトレーナーやロンTといった

春秋服をメインにして上着とブランケットを持ち込みました。


たまたま通勤後に寄った薬局の薬剤師さんのお子様が

我が家と同じく負荷検査入院をしたらしく!

外来は肌寒いけど病棟はポカポカで暑いくらいだから

厚着で行ったら熱が籠もって検温で引っ掛かったと

いうお話を聞きまして笑い泣き



そして何と言っても体調管理!

負荷検査入院は年明けだったので、

年末年始は人混みは避けて大人しく過ごしました。



そんなこんなで負荷検査入院の準備をしました!


次回、負荷検査入院当日のお話です。

我が家は夫が付き添いで行ったので

聞いた話になってしまいますがDASH!


ではうさぎクッキー