感情と「あなた」～ポジティブ心理学

ネガティブ感情はダメって思われがちですが

ネガティブがあるのでポジティブが生きますし

ネガティブ感情を乗り越えてこそ得られるものがあります。

■ネガティブ感情の効能

・変化のきっかけとなる（PTG～心的外傷後成長）
・自分と対話することが出来る
　　　　→怒りは二次感情
・分別がつく
・思いやりの心が芽生えたり謙虚になれる

ポジティブ感情の効能は

わざわざ書かなくてもイメージできるかしら？

ポジティブ感情が多い人ほど

・友達が多い
・年収が多い
・寿命が長い

という統計結果があるそうです。

すごくない？
そして、
ポジティブ感情とネガティブ感情の黄金比は

３：１から、多くても８：１まで。

ポジティブ感情が多すぎてもよくないのです。

そして

ポジティブ感情とネガティブ感情は同時に持つことが出来ません。

さて、今後の野望！

「喜び」

「感謝」

「安らぎ」

といったポジティブなワードから連想することは？

自分の欠点をポジティブワードに言い換えると？

落ち着いたら

こういったワークショップやります。
zoomでもできるけど

顔を合わせて同じ空気を吸ってやりたいの。

以下覚え書き

脳は騙されやすいし、体は脳の状態に左右される

ポジティブな人は良い人間関係に恵まれる

成功するから幸せなのではなく、幸せだから成功する

気持ちから言葉が生まれるのではなく、言葉から気持ちが生まれる

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