こんにちは
埼玉県川越市人間関係改善アドバイザーの
市ノ川恵(めぐ)です。

自分らしさは顔に書いてあるって知ってた?

顔が教えてくれる性格や才能、
どんなときに心地よいか
自分はどんなときに不愉快になるか

それを知ってその通りに生きれたら幸せ。

でも、それだけでは
ほんとの意味で幸せじゃないのよ。

例えば自分が「たくさん喋りたい」傾向の顔だとするじゃない?←仮面心理学でわかります


毎日毎日おしゃべりできたら
そりゃもう楽しいし幸せ!!・・・かしら?

目の前の人が、もしも、「おしゃべりが苦手」
っていうかむしろ嫌いで
たくさん喋る人を軽薄だなぁって思っていたら
どうなると思う?

つまりは
自分らしさって、
誰かに否定される、かもしれないの。

否定されると悲しいじゃん?
だから、仕方なく回りの人に合わせようとする。

「おしゃべり」をやめて
おとなしくしてる方が回りとうまく行く気がするからね。

それって、
自分の人生ではなくて他人の人生を生きてるってことなの。

それって幸せ?

自分らしく生きたら、誰かと気まずくなって
自分を生きなかったら幸せではない。

難しいわねぇ。




わたしの顔っておしゃべりが好きなのかしら?

結局どんな顔をしていたとしても
自分と違うタイプの人からは

かっこいいな~と憧れられたり
なんかずる~いと妬まれたり
反感持たれたりするわけなのであります。

仕方ないのよ。
顔の違いで受け取りかたも
アウトプットのしかたも違うんだもの。

だったらどうすればよいの?

それは、「おしゃべり」であるところの
よいところと悪いところを理解して

相手と自分の違いも見抜いて
おしゃべりしても大丈夫か
ちょっと押さえた方がよいのか

場所だけではなくて
そこにいる人の傾向のTPOを知ることが大切なの。

仮面心理学を学んで
ああ、この人は無意識に喋りたい人なんだなぁ
と理解できたら、
イライラも減ると思わない?

仕方ない、脳みそがそうさせるんだわ。
と、前向きに諦められる。

でもね!
もしかしたら
「おしゃべり」がすきなあなたより
もっとさらにおしゃべりが好きな人もいるかもなの!

その時、あなたはその人に

少し黙っててくれないかなぁ

とか

相槌打つのがめんどくさい

とか思っちゃうかもなの!

そう。
仮面心理学の大切なところは
相対的に作用する、と言うところなの。

この人といると私はおしゃべりになる。
だけど、この人といると私は聞き役になる。

そのパターンを知ることができるのが
アメリカのパーソノロジー(人相科学)を
礎として誕生した仮面心理学!

ちっとも怪しくないのよ。

いま、札幌に向かう飛行機のなかで書いてます。

今日7日はHOKU  YOU CAFE さんで
14時から仮面心理学の体験会。

明日から二日間
中島公園近くで仮面心理学のベーシック講座を開きます。

ベーシック講座はあと一人お席がございます。

また
11/15、16の二日間で
埼玉県川越市にてベーシック講座を開催します。

お気軽にお問い合わせくださいね。

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