知ってる人には当たり前のことなのかもしれないけれど、、公文の英語は日本と海外では内容が違い、難しさレベルが全然違う!ということを、初めて知った。




シンガポールに住むお友達から聞いて知ったのだけど、、たまにインターとかに通う日本人の子が、シンガポールで公文の英語やっていて、(内心)いや、それ意味ある?と思ってた、ごめんなさい。




意味、あるわ。

全然違う、、ようだ。というのは実際私は教材見たことなくて、日本のしか知らないけど。




日本のは姪っ子がやっていて見ていて…うーん、まーこのくらいのレベルなのね、、って、まーなんていうか、高いレベルではない。




少なくとも英語圏にいる人、やらないだろうってレベルなの。高3レベル?最後の教材も見たけれど、、うーん、これ終えても…どうなのだろう?かなり易しい感じで終わる、と思う。




でも、シンガポールの公文の英語は、ネイティブの家の子でもやっているくらいのレベルで、文章読解?文章の内容を理解することと、書くこと、スペリングを重要視されてるらしい。




なので、書くことが苦手な子はネイティブの子でも学べることがある、ということでした。




日本の公文は、8000円前後なのに対して、シンガポール公文は今、170ドル、、え?約2万円?わお。




なので、日本の公文を日本で契約して、、ってできるけれど、算数はそれでオッケーでも、英語は違うから要注意、らしい。




まーなんか、らしい、しかない投稿。失礼しました。でもそんなこと、らしいです。




そして、うちの子も公文を再開。

やっぱり公文の算数、偉大なんだよね。よく、公文の子は文章問題は解けないとか言われてるけど、うちの子、そもそも日本語で文章書かれたら、文章の意味の理解に時間を費やしてしまう。




他の教材試したけど、結局それが問題で、文章問題は飛ばしてやらせていた、、もう論点そこじゃないってところで悩んで、全然算数のお勉強進まなかったから。




同時にできていいじゃん!という意見もあるが、国語は国語で進んでいるレベルがあるので、別でやった方が効率がいい。




そもそも、文章問題って、、そんな、必要?もちろん、必要なんだろうけど、算数だから、基礎の計算することに集中してくれていいな、と。




特に、うちは中学受験とかしないし、これからも、日本で何かしら試験を受ける可能性は極めて低いので、その対策は必要なく、なのでとにかく計算重視。




進むべきスピードとか理解度とか、先生がチェックしてくれて、そこに関して親が考えるところではないので、こちらは、俯瞰して、あ、こう言う系の問題苦手なんだ〜と分かり、、




先生にも都度相談もできるし、私1人で彼女の算数を見なくて良いのは、やっぱり助かる。




そして、日本の公文もやっと秋頃から、タブレット学習がスタートするらしいです。シンガポールの公文ではタブレットでやっていたけど、まだ初期で、トラブルも多かったな。




日本の公文もお試し期間的にやっているけれど、今は公文本部の人が宿題管理してくれるらしく、、




それだと、先生とコミュニケーション取りながらって言うのができないから、今はオンラインを中心にしているけれど、宿題は教室に毎週取りに行っている。




タブレットがスタートしたら、宿題を取りに行く必要がないので凄く助かるし、それなら、来年南国に戻っても、今の先生のところから続けられるなって。




今はまだ国語はタブレットがないので、国語はできないけれど、もし国語もタブレットスタートしてくれたら、国語もやりたいな。




まー今のところは読書と文章読解のプリントで上手く行ってるので、しばらくはそんな感じで娘の学習は進めていこうと思う!