娘、8歳。

ばりっばりのアメリカ英語を話します。




少し前は…

どちらかというと、、とか付けられた気がするけど、今はないね。完全なアメリカ英語。




それで、クラスの先生はイギリス英語を話すし、ハリーポッターの人たちもそうだし、、




イギリス英語ってなんか、響きが素敵…




なんだそうで。

そうね、私も、どちらかというと、そっちの音の方が好きよ。




というわけで、YouTubeを見て、2人でイギリス英語の発音練習をして…娘、満を辞して、パパに録音して送ったんです…そしたら、、




うーん、British English というより、Spanish Englishだねって返信が来て…凹んでた。





結果…


子供は耳がいいから、すぐに発音を真似することはできる…が、一度身につけた発音を直すのは、子供にとっても至難の技ということがわかりました。




この人すごい楽しい〜というイギリス人のYouTuberでも居ればいいんだけど、、やっぱり残念ながら、子供が楽しいのは、アメリカ人YouTuberです。




…イギリス英語の道は長く険しいネガティブ

娘、がんばれ。