つ、疲れた…




サービスアパートメントに、荷物はそんなに、、とか思ってたけど、さらに追加で荷物持ってきたりして、すごいことになってた。結局生活するし、何より娘のものがとにかく増えて…




特に、学校から持って帰ってきたり、絵を描く系と創作系と本と、歩きやすいサンダルにスニーカー、スポーツ用のスニーカーとか、、娘と私の靴だけで7足くらいあったし、フライパンとか使いやすいの自分で持ってきたりとかしてたら、、




大きいスーツケース2つ、中くらいの1つ、旅行バッグ3つに入り切らず、レッドマートの段ボールにもご出動賜り、、それも4箱ほどガーン




私ダメだ、、

荷物を最小限に抑える能力欠けてる…




夫には再三日にちを伝えていたのに、家に仕事関係の人を招いてて、私たちが帰る予定の日はまだいるという…何だと?




そこは絶対私はミスらないし、何度も言ったのに、そんなわけないというので、不毛な争いはやめて、一泊どこか確保するか、サービスアパート延長するか、、




結果サービスアパートメントから、一泊追加大丈夫だよ!と言われたけど、娘の友達のファミリーに聞いたら、うちに泊まればいいよ!というので、お邪魔することにした。




大量の荷物は、サービスアパートメントに置いてもらうことにした…大量すぎて困惑され、ちょっと待ってね…を連呼され、スタッフルームのスペース開けてた。超迷惑なやつだ。許して!




そんなこともあり、サービスアパートメントのほうが気楽だけど、シンガポール最後に娘には仲良し友達との時間を過ごして欲しいし、まー私もそうしようかな?と。




みんなで食べるおつまみ買い込んでおいた…(飲ませてもらう気満々ひらめき)策士〜!




お世話になったサービスアパートメント。



キッチンが広かった。

なのに使いずらいとは、野菜切るスペースがレンジの前の細いスペースしかないから。あるあるね。



ベッドメイキングされる幸せ…

あと、小さいダイニング的なものがあって、二人であれば十分住めたなグッ