やぁ。
タイトルから一句詠んでいくAKIですお。
日向ぼこ、日向ぼっこ、日向ぼこり。
こいつら全部、冬の季語として機能するんですね。まぁ、そうなるな。
くどいようですがオーストラリア、俄然冷え込む冬真っ盛りでございます。
が、今日の日中はなかなかどうして太陽さんも少し本気を出した模様でして、
晴天で風もなく、暖かかった。
すると日の差し込む窓際に群がってくるのがこいつらです。
チャンス君はお古のTシャツを着せてます。最近寒いからねー。
いやまぁ大した効果はないんだろうが、無いよりはまだ暖かいでしょ。
大型犬は人間用のTシャツがフィットするからいいよね。背中部分でちょっと結んで調整すればおk。
そして日向の一等地を占領するのはいつものエリにゃんです。
この箱、見覚えないだろうか。
そう、この前あの「緊急支援物資」が入っていた、あの段ボール箱である。
全てのモノはネコのモノになるのだ。圧倒的支配力。
しかしてその寝方は辛くないんか。喉締まってません?
ばんじゃーい。
タイトルはここから詠んでみた。
非常に、平和です。
平和こそ一番だなぁ、と、最近思うようなことも色々あったわけで、
「日向ぼこ 惚け眼と 白い腹」 これには喜びが詰まってる。
夜になるとこっちの段ボールに移動してくる。
足置きから強制退去させられて渋々ここに戻ってきたのでなんか不機嫌ですがw
この段ボールは前回の支援物資が入ってた。
ちょっとデカいから、今回新たに届いた小さめの箱のほうが好みらしい。
しっかりとネコなんだなぁお前。