何をしてても、この子達を、一番にかんがえなきゃね。

彼女さんは、話してた

だから、そんな彼女さんだから子ども達を預けられるんだと
信用してたのに、本当は、ばかやろうで!

最近は夜、仕事で出ていって帰りはお昼前

何も思わないのかな

週末は友達だか、彼氏だかわからないけど昼からイベントに行って、夜は彼氏と朝までデートだって
馬鹿じゃないの?

あきれて、話す気にもならないよ

何が子ども達を幸せにだ
バカたれ

帰ってきたら
子ども達は、素直に喜ぶんだ

遊ぼう
遊ぼう
って・

当たり前ですよね?

はぁ~疲れた
そう言いながらメイクをおとして、携帯いじって、はい!ごろん

後は爆睡

子ども達をなでることもなく、

呆れて、怒る気にもならないよ

何年も一緒に居たけど
こんなバカたれだったとはおもわなかった。

新しい彼氏ができて楽しいんだろうね
楽しんで
楽しんで~

多分、遊ばれておわりだわな

だって、何もしない、バカたれなんですよ

使った食器はほぼそのまんま
洗濯物も他人まかせ

多分いまだに、家のどこに何があるかわかってないはず

机の上はいつも彼女さんのもので溢れてる

トイレや洗面所なんて洗ったことないよ

なんで?
そう、僕が全てやってましたから!
我慢して、ほったらかしにしてたけど、我慢負けしたのは、僕の方で

僕が掃除しましたょ

何だか、子ども達がかわいそうで

彼女さんも寂しいだろうと思ったのは事実だけど、決心しました~

必ず

彼女と子ども達じゃなく!
必ず子ども達だけ、引き取りにいきますょ、

見た目は、綺麗にメイクして
流行りの洋服を買って

綺麗にきかざして

内面はめちゃめちゃブサイク、なんてかっこわるいよね

はぁぁ

今すぐでも出ていきたい
本気に思わせた彼女が素晴らしい
未練は?とか、でもまた戻りそう…なんていわれるけど
頼まれてもないわなぁ

なんか、人生でこの屈辱は初めてで

最後の経験かな

子ども達にしたら、どっちも一人のパパとママで

怒られても、相手にされなくても

優しくされても、毎日遊んでも

子ども達には、理由のない親なんだよね

こんなバカたれな彼女ですけど、帰宅したら子ども達は喜んで駆け寄ります

自分自身に、全て解決できる力があれば、ってか、財力なんだけど

バカたれからいますぐにでも、出ていくんだけどね。
どっちといるのが、子供たちの幸せなのかわからない、僕が幸せだと思って引き取っても子ども達にしたら幸せじゃないかもしれない。
でも、信じたい
俺がいる前だけで、そうなんだと!
俺がいないときは、子ども達といつも遊んでるんだと。
信じながら、後、残された時間を子ども達と目一杯、一緒に居ようと思う

彼女さんも、はやく気がつけばいいのにね
自分のだらしない、バカさ加減に

新しい彼氏さん!ばしっと言ってあげれば…

でも、最初は、僕も分からなかった
ってか、みせなかったょね

今はバカたれさんが、彼氏や友達と出掛けてくれて、子ども達と自由に一緒に居られる時間が一番幸せです

別れ話になる、ほんの少し前に…
笑えますょ

ペットショップで、もう一匹の子供を真剣に飼おうか、悩んでましたから
面倒をみるのは、小さい子どもの時だけで

うちに来るか~うちは友達沢山いて楽しいぞ~
とか、言ってんの
まじ、こんなバカ飼い主がいるから親を選べない子ども達は、かわいそうなんだと、
二人で話したこともあったんだけどね

本気のばかやろうが、彼女だったとは、笑うしかないですよね

彼女さんには、都合の良いときの愛すべきペットなんですよね

飼い主の都合じゃなく、24時間愛すべき家族じゃなきゃならないと言うか、当たり前なんですよね。

このblogを書いてる横で子ども達は、むにむにゃ、何か食べてる夢でもみてるのかな?幸せそうな顔してますょ

愛情を注げば、注いだ以上の愛を返してくれる
愛情をそそがなくても、返してくれる子ども達なんですよ
話せば、話し掛けるほど時間はかかるけど一生懸命理解しようとして、話を聞いてくれます。
子ども達の本当の気持ちなんて、誰もわからないけど、でも、きっとそうなんだ!そう感じれる瞬間は沢山あるはずで!
それが感じれる人なら、ほったらかしなんて出来ないはずですもん

飼い主で、幸せな人生なのか、不幸せな人生なのか決まるなんて
本当は、あっては駄目なんですよね
同じ兄弟でも別々の飼い主さんなら
どんな人生なのかわかりません

ある格闘家さんがいってました
ペットショップなんてなくなればいい

何が幸せか?
親が産んだなら
親と一緒に暮らすのが何より子ども達は幸せなんだと!
僕も賛成です
でも、愛して飼った以上、それ以上の幸せがないか、日々において考えてます

第一、子ども達といれる日々が僕には幸せなんです

子ども達の幸せが僕の幸せなんです
少しかっこつけましたが…

部屋のどこをみても、愛すべき誰かがいるこの空間が好きだった
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