今いる場所で、光を届けてみる | 結 yui

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水引、お月さま、自然のものや地球が好き、人との結びつき、モノとの関わり、すべて自分の内側に導いてくれるもの。心理学等、日常生活の大切な気づき等をわかちあいつつ、人生を楽しみながら道を切り開くように。

こんにちは。

 

今日は、本当なら

 

江の島神社、龍口明神社にて、瞑想舞の奉納を予定していましたが、

 

東京都自粛にあたり、秋に延期になりました。

 

が、瞑想舞のメンバーで、今日12時に、一斉にみんなで「光」という舞を舞うことになりました。

 

もちろん、自宅で、窓をみれば、雪。

 

白銀の世界は、美しかった。

 

それも結構な雪になっていて、びっくりしましたけど。

 

3月の終わり🌸開花後に東京積雪になるのは、51年ぶりだとか。

 

その前のリハ稽古で、奉納メンバーで祈り合わせ、

今回みんなどんな意図で舞うのかシェアしたことで、

 

気持ちもぐっと高まり、どこで舞うのかではなく、

 

各々の場所で、自分を輝かせて、光を届けること。

 

氣持ちはみな一緒で、なんだか、この時間がいつも私に色々と氣づかせてくれる。

 

私も、コロナに感染していない保証もないですし、

 

やっぱり怖いなと思う。

 

なぜ、怖いのかなと思うならば、

 

色々な感情を見ていくと、根底には

 

やはり、私は死にたくないのだ。

 

生きたい!そう思っている自分にも氣づく。

 

それは、自分の中にある生命エネルギーというか、

 

生きたい!という愛の叫びにも聴こえてくる。

 

愛と怖れ、どっちを選ぶか?ではないが、

 

怖れの中に、愛があるということじゃないか。

 

私は、この地球に魂レベルの時に、

 

生をもって選んできたとき、

 

わたし、ここに行きたい!生きたいといっていたことと被るような氣がした。

 

だからなのか、何を大切にするのか?

 

思い出せ!みたいな。(笑)

 

Callingされているのか!

 

今日も、🌸は綺麗に私たちに花を見せていてくれて、

 

自然界のものは、いつもと変わらずなのだ。

 

今、コロナで沢山の方が亡くなっているのを見ると、

 

今、自分が生きてること。

活かされていることに感謝したくなる。

 

当たり前だと思っていた日常に感謝が足りなかったなと

 

命の尊さや、自然界、動物も、縁ある命あるすべてのものに

 

感謝の気持ちを届けたい!そんな気持ちになり、

 

その意図を今日、放って舞を祈りを届けてみた。

 

離れていても、みんな同じなんだという気持ちにもなり

 

なんだか、温かい気持ちになった。

 

今回のコロナは、怖れをのパワーをつかって

 

地球の人達が、一つになれるように働きかけているような

 

人と自然、地球が調和していけるように、悪いことばかりではない。

 

実際に、空気がきれいになったり、自然界の浄化が進んでいるのも事実なのだから。

 

変化するのは怖いことでもあるけど、

 

現状維持ではいられない。

 

今、必要なことが起こっていること。

 

自分が望む方にフォーカスしてみていってくださいね。

 

ここまで読んで下さってありがとうございます!(*^-^*)