立上舞のHappy music life with violin♪

立上舞のHappy music life with violin♪

東京藝術大学、ベルリン芸大大学院卒業のヴァイオリニスト、立上舞のブログです☆
現在は、ウィーンとロンドンを拠点に欧州、北米、日本で活躍中。
小さな幸せや、感謝の気持ちを綴っていきたいです!

御訪問、ありがとうございます音譜素敵な一日となりますように☆


9月に入り、秋らしい気候が続いておりましたが、ここ数日また暑さが蘇ってきている様に思います。

皆様、いかがお過ごしですか?


私は大変元気に過ごしております。

今年の夏前半は、今年18年目を迎えた佐渡裕とスーパーキッズオーケストラに指導者として関わらせていただき、合宿やリハーサルに通っておりました。

毎年、4月から始まるスーパーキッズの一年。

私が参加させていただいていた第1期の頃とはまた違い、毎年行われているプロジェクトだからこその素晴らしさ、毎年続いているからこその悩みなど、色々な事がありましたが、無事に9月4日と5日の演奏会が終わり、指導1年目の私としては大変嬉しかったです。

こちらは、今年の合宿が行われた兵庫県養父市の新しいホール。

スーパーキッズ達は、このホールの音響チェックも兼ねて、会館を使わせていただく事が出来、完成したばかりの美しいホールの響きを堪能しました。

小さなリハーサル室でなく、ホールでリハーサルが出来る事はやはり格別の喜びです。

その広い空間で音楽を奏で、一番後ろの客席のお客様の元に届ける。

微妙なニュアンスをつけながらも、自分達が想像している以上の表現をしなければ伝わらない、という事なども、体験してみる事で実感が湧くのだな、と思いました。

普段はマスクを付け、今までよりも距離を保ちながらの生活が強いられている現在。

それにより、少し殻に閉じこもってしまったり、表現が表に出にくくなってしまう事が多いのかしら…と大人たちで話していたのですが、この合宿を通じて、皆の仲が深まった様な気がして、嬉しくなりました。


そんなキッズ達の今年のテレビ番組は、MBS放送(関西限定)で9月20日の10:55〜放映されます。

もし、お時間がお有りでしたら覗いてみてくださいね。

その後、見逃したTVer配信もございますので、そちらでは全国の皆様に御覧いただける様です。


詳しくはこちらを御覧ください。

佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ2021 | MBS佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ2021の内容です。リンクwww.mbs.jp


今年の夏は、久しぶりに弦楽三重奏にも取り組みました。

日本に帰国中、度々お世話になっている大阪フィルハーモニー交響楽団の首席チェリストを務めていらっしゃる諸岡拓見さん、幼い頃からの友人ヴィオリスト杉田恵理さんと一緒に取り組んだ弦楽三重奏は、カルテットともデュオともまた違い、とても楽しい世界観でした。

演奏会にお越しいただきました皆様、ありがとうございます。

今回は、大阪市内での演奏会でしたが、また次回は他の関西圏、神戸や京都でも演奏が出来れば良いね、と話しております。

弦楽三重奏ならでは、の作品からホロコーストにまつわる作曲家の作品まで…

多岐に渡ってプログラムを組ませていただいたのですが、演奏会当日は終戦記念日。

偶然が重なり、その様な選曲になったのですが、私達自身も考えさせられる、そんなひとときでした。


メルシーちゃんが我が家に連れて来たに違いない、と家族で思っている我が家の心ちゃんも、夏の間に1歳を迎えました。

メルシーよりも一回りほど小柄な心は、性格もまた違い、当たり前ですが、人間も犬も一人一人全然違うのだな…と。

新たな家族を迎え、日々学ぶ事も多いです。

最近、笑顔も増えた心ちゃんのお気に入りは、水色のボール。通称ピヨピヨをくわえ、一日中走り回っています。

心ちゃん、1歳おめでとう!


こちらは、無観客公演となってしまいましたが、開催されたセイジオザワ松本フェスティバルの模様。

大変光栄な事に、今年も参加させていただく事が出来、短い数日間の間に沢山の事を学ばせていただきました。

シャルル・デュトワ氏の綿密なリハーサルのお陰で、ドイツに留学して以来あまり触れる機会がなかったフランス音楽に少し触れる事が出来た事も、大変嬉しかったです。

彼が私達に伝えてくださったフランス音楽の響きを忘れずに、これからも精進してまいりたいです。



無観客公演の模様は、YouTubeにて無料配信されたのですが、10月には有料アーカイブ配信があるとのこと。

またこちらも、お知らせさせてくださいね。


終演後に、同じ控室だった皆様とパシャリ。

全員PCR検査を何度か受けて臨んだ本番でした。

普段はマスク必須なのですが、お写真の際には、皆マスクを外してパシャリ。


松本の後、お邪魔したのはこちら。

新日本フィルハーモニー交響楽団さんでした。

今回は、初めてゲストアシスタントコンサートマスターとしてお邪魔し、記念すべき50周年イヤーの幕開け公演で演奏。

久石譲さんの交響曲第3番の初演の機会にも恵まれ、作曲家御本人の指揮で演奏する、という貴重な機会に立ち会う事が出来ました。


皆様と一緒に音を出した際に初めて、作品に息が吹き込まれ、音楽となる…!

という神秘的な体験。

規則的だけれど不規則的でもあるリズムがどこかで常に続く中、メロディーがその上に乗せられていく、立体的な面白い作品でした。

演奏会にお越しいただいた方の中には、星屑を集めていき、宇宙に辿り着く様だった(少し表現が違うかもしれません)という様な、素敵な感想を伝えてくださった方もいらっしゃり、嬉しかったです。


次回は、10月8,9日の公演に同じポジションでお邪魔する事となっております。

詳しくはこちら…(^^)

すみだクラシックへの扉第2回(2021/10/8・9)エマニュエル・リモルディ氏(ピアノ)よりメッセージリンクwww.njp.or.jp


番外編のお写真は、大好きな松本城!

松本に着いた当日の空き時間に、数年ぶりに松本城に登りました。

急な階段をいくつか登った先には、風が心地よい天守閣が!

昔の人々が、こんなに壮大な建物を作っただなんて、本当に圧巻ですよね。


次回のブログはもう少し早めに更新したいな、と心の中で思いながら、今回のブログはこれにて…


素敵な秋をお過ごしくださいませ。


Mai*^-^*T

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

少し停滞気味となっている私のブログですが、細々とこれからも続けていきたいなと思っております。


さて、今月初めは、愛知室内オーケストラさんに客演アシスタントコンサートマスター兼コンサートマスターとしてお邪魔しておりました。

初めてお邪魔するオーケストラだったのですが、学生の頃に音楽祭で出会った友人や、小澤塾の友人達と再会する事が出来、とても嬉しかったです。


私はエルガーの作品のみ、コンサートマスターとして演奏させていただき、その他は、アシスタントコンマスを務めたのですが、お隣はなんと、原田門下の先輩でもあり、ドイツハンブルクで長年活躍されていた塩貝みつるさんでした。

今でも、ドイツと日本の行き来をされているみつるさんのお隣で演奏させていただけて、楽しかったです。

こちらは、終演後のお写真。


今回の演奏会は、奇しくもイギリス特集でした。

イギリスの作品を演奏しながら、ロンドンフィルが懐かしく思い出されたり…

エルガーにブリテン、ヴォーン・ウィリアムズにヘンデルなど、同じイギリスでも本当に幅広い作風の作品が並んでいたので、その作品を弾き終えると次の作品のモードへ!と、頭をフル回転しながら演奏していた私たちでした。


ヘンデルでは、オーボエの方の自由な装飾が本当に楽しくて、次はどんな装飾になるのだろう、とワクワクしたり…

エルガーでは、イギリスらしいと表現すべきなのでしょうか?英語が語源にありそうな、ながれる様な爽やかな調べに心地よさを感じたり…

ヴォーン・ウィリアムズのチューバコンチェルトでは、ソリストの杉山康人さんの多彩な音色にうっとりしたり…



松本でも、ウィーンにいらした時にも、はたまた私がクリーブランドに伺った時にもお世話になった事のある杉山さん。

オーケストラの中での御活躍をいつも拝聴していたのですが、(サイトウキネンオーケストラの子供のための演奏会での、ラジオ体操も記憶に新しいですが…)今回は初めてソロを聴かせていただき、改めてチューバという楽器の魅力を堪能させていただきました。素晴らしかった(*^^*)


こちらは、先日訪れた京都、平安神宮のお庭の風景。

暑すぎず、木陰は少し涼しいお天気の中、美しい庭園を散策することが出来て、楽しかったです。

少しずつ夏に近づいている今日この頃。

皆様、夏バテなど御注意くださいね。


そんな暑い夏の真っ只中ではありますが…

7月11日の12時より

新神戸駅すぐの聖愛教会様にて、杉田恵理さんとデュオコンサートを開催させていただく事となりました。

前回に引き続き、1500円以上の投げ銭制。

開場は11:30からの、約1時間の演奏会となります。


もし御興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら、私もしくはチラシの連絡先へ御連絡くださいませ。

少しずつ、ヴァイオリンとヴィオラの作品のレパートリーも増やしていきたいなと思っております。


また、こちらも益々暑いであろう、お盆の頃なのですが…

前回のブログでもお知らせしておりました、8月15日の演奏会のチラシが完成致しました。



杉田恵理さん、諸岡拓見さんとの弦楽三重奏演奏会。

あまり知られていない名曲も沢山あり、どの作品を弾こうか迷いに迷った末、今回はこのような選曲となりました。

こちらも、既にチケットの受付を開始しておりますので、チラシ記載の連絡先に御連絡いただければ嬉しいです。


その他、9月7日には都内のお寺での杉田さんとのデュオコンサートも決まりつつあり、楽しみな事が沢山。

夏に向けて体力をしっかりとつけて、頑張りたいと思います。


Mai*^-^*T

いつの間にか暦は5月。

鳥のさえずりが美しい季節となりました。

皆様、いかがお過ごしですか?

ブログを更新しそびれてしまっていた間、私は有難い事にワクワクする音楽との出会いに恵まれ、幸せなときを過ごしておりました。


まずは、2月末〜3月にかけての、佐渡裕x反田恭平×ジャパンナショナルオーケストラの全国ツアー🎻✨


全10公演にのせていただいたのですが、ピアノコンチェルト2曲(ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲+ラフマニノフピアノコンチェルト3番のプログラム、パガニーニ狂詩曲+プロコフィエフ3番のプログラム)を毎回見事な完成度と、少しずつ違ったアプローチで演奏される反田くん、とにかく美音でスター奏者勢揃いの弦楽器の皆様、ふとした瞬間のソロが見事な管楽器の皆様と打楽器の皆様、そしてエネルギッシュに私達をまとめてくださる佐渡さんと御一緒出来て本当に幸せでした。

その模様は、YouTubeにも載っている様です✨

Rachmaninoff / Piano Concerto No.3 Op.30 (Kyohei Sorita , Yutaka Sado & Japan National Orchestra)Rachmaninoff : Piano Concerto No.3 Op.30 ~3rd mov.Orchestra / Japan National Orchestra (Since 2021)Conductor / Mo.Yutaka SadoPianist / Kyohei Sorita ラフマニノフ: ...リンクm.youtube.com


千秋楽の日にパシャリ。

また皆と御一緒出来ますように!

その後は、数ヶ月ぶりに都内でのデュオコンサート、そしてその翌々日には歌の方々と御一緒させていただき、シューマンのヴァイオリンソナタ第2番を弾かせていただきました。

こちらは、出演者全員でのメリーウィドウ!アンコールです。

チェリストの植木昭雄さん、メゾソプラノの本田ゆりこさん、テノールの金山京介さん、ピアニストの内門卓也さんという、素晴らしいメンバー!

この中に混ぜていただき、光栄でした。

歌の方々とのコンサートは、オペラ以外あまり機会がなかったので大変新鮮だったのですが、また御一緒出来ると良いな…

あっという間の時間でしたが、とても楽しかったです。


4月には、兵庫県立美術館と都内のサロンにて、ヴィオリストの杉田恵理さんとデュオコンサート。


偶然、美術館での演奏会の日に、別の用事で現地にいらしていたヴィオリストの友人が、サササッと写真も撮ってくださいました!

かっこいいー!


杉田恵理さんとは、実は彼女がヴァイオリンを勉強していた頃に同じ門下でもあり、この一年程、よく一緒に演奏をさせていただいております。

次はどんなレパートリーを増やそうかしら?

そんな私達は、8月15日の16:00〜大阪の今福音楽堂にて、大阪フィルハーモニー交響楽団チェロ首席奏者の諸岡拓見さんと共に、弦楽三重奏の演奏会を行います。

またチラシが出来上がりましたら、御報告させてくださいね。




こちらは、演奏会ツアー中に訪れた名古屋城の本丸御殿。

私は実は、小さい頃からお城が大好きで、訪れる地方にお城があると、つい足を伸ばしたくなってしまいます。

今回は、本番の日の午前中に伺う事が出来ました。見事な装飾の数々!

17世紀に建てられた建物を修復し、公開しているそうなのですが、目を見張る煌びやかな装飾に感激しました。


また6月8日にも、愛知室内オーケストラの演奏会(私は、ゲストアシスタントコンサートマスターを務めます。)で名古屋を訪れる事となっているので、その際にもどこか訪れられると良いな…♪

美味しい食べ物にも巡り会えますように!


Mai*^-^*T