あの日から2年が経ちました。
自分自身の周辺はすっかり元に戻ったように日常を過ごしています。
あの日以前のようにささいな事で腹を立て、くだらないことで笑い転げ。
その瞬間は確かにいろいろな事を忘れ去っていることは事実です。
でも、ふとした瞬間にまだ本当に日常には戻っていない事を思い出します。
日本の中で、まだまだ辛く苦しい日々を送っている人がいること。
決して元通りになんて戻れないことがあること。
絶対に忘れてはいけないこと、考えるのを止めてはいけない問題があること。
当事者ではないので、気持ちを完全に理解しようなんておこがましいけれど
自分の中の精一杯の想像力を働かせて気持ちに寄り添えるようにいたいと思います。
子供たちの笑顔がどんなものよりも代え難い、国の原動力だと私は思います。
その笑顔が未来に続くように。
まずは自分自身の足下をしっかりと見つめ、踏み固め揺るぎないものにして
そこから何かの役にたてるように。
自分の足下がぐらぐらだと役に立つどころか、却って迷惑をかけてしまうだろうから。
そこそこ間近に差し迫っている現実に向き合うように
いろいろ考え始めなければ。