こんにちは太陽

さちの自然菜園へようこそ


​ウエルカム


冬枯れのアスパラガス↓



地上部が枯れた冬の間に


枯れた茎や土の表面で潜伏している茎枯病菌を


焼却殺菌します


ただ


今年は一つ手間が増えてしまいました


株が大きくなってきたので↓


茎を切った株元はこんなに広範囲↓


草マルチだらけの畑なので延焼防止のために


いつも無煙炭化器M50を使い


1株ずつ焼いているのですが大株すぎて


無煙炭化器をはみ出すようになってしまいました↓


なので


一度焼いて消火させて


蓋をして冷ましてこの日は終了↓






別日に無煙炭化器をずらして


燃え残った場所を再び焼きました↓



無煙炭化器は


M50でも大きいのにM100を買ったら


大き過ぎて保管場所に困ります


それに大きければ値段もかなりお高い


M50をもう一個買って


一度に2か所焼くのが現実的かな…


何はともあれアスパラが大きくなって


嬉しい悲鳴です


今日も土と野菜に感謝♪ 



こんにちは太陽曇り

さちの自然菜園へようこそ


​味噌作り

一昨日選別して一晩浸水させた大豆↓

1月25日



約16時間後の翌朝の状態です↓



この大豆で味噌作りをします



作り方は毎年ジョルさんのレシピで↓

前編

中編

完結編


失敗したことがありません


この記事では味噌作りの詳細は省略しています

作り方はジョルさんのレシピをご参照ください↑






一晩水に漬けた大豆の水を捨てて


新しい水を入れたのですが


今年は全然泡立ちません↓


浸水する前に


大豆を洗浄する時もあまり泡立ちませんでした


ストーブの上で煮込むと少し泡が出てきたけど


今までよりかなり少ないです↓



一回取り除いたらあとは出てきませんでした


この泡の正体はサポニンです


購入大豆で作っていた昨年までは


取っても取っても止めどなく泡が出てきました

サポニンは基本的には体に良い成分だと言われていますが、味噌•豆腐•煮豆作りにおいてはエグ味に繋がるので出来る限り取り除いた方がいいと言われています。

一方で、サポニンは胃腸粘膜刺激や一部の栄養成分の吸収阻害など、悪影響が出る場合もあるようです。ただし過剰摂取しなければ問題にならない程度。大豆が体に良いと妄信して食べすぎるのだけはやめてね、という事です。



でも今年は


収穫大豆8割、購入大豆2割で作ったせいか


今までの味噌作りと比べて


全くと言って良いほど泡立たないのです


なぜ?


AIに理由を聞いてみたところ


泡立たないのは


サポニン含有量が少ないわけではないようで


むしろ良いことみたいでした


    

【購入大豆が泡立つ理由】
機械選別で表皮が傷つく
表皮の傷からサポニンが遊離
遊離サポニンが水に溶けて泡立つ
遊離した単体のサポニンはエグ味になる


【収穫大豆が泡立たない理由】
手作業選別で表皮の傷が少ない
傷から出る遊離サポニンが少ない
大豆のサポニン含有量が少ないわけではない
遊離サポニンが少ないから泡立たない
大豆の中に留まったサポニンはタンパク質やデンプンに包まれた状態で、単体で遊離しにくい
豆に留まったサポニンは加熱すると性質が変わるので、加熱後に遊離してもエグ味にはならない
加熱してから豆を潰すときに出てくるサポニンは何も問題ない


選別が丁寧な証拠みたいで

これは嬉しい結果です!





そんなことを調べながら


昨日は丸一日ストーブを点けたり消したりして


弱火でゆっくり煮込みました


夜になってもまだ豆が固かったので


今朝も少しストーブの上で煮込み


やっと柔らかくなりました


煮汁と塩を計量して先に混ぜてから↓


玄米麹も加えて混ぜておきます↓


煮汁を切った豆を粗く潰したら↓


さっきの煮汁と塩と麹を合わせます


素手で満遍なく混ぜるのがポイントです↓


混ざったらサワラの木樽に詰めていきます


昨年購入した木樽です。木樽に味噌を仕込んだら、水分がだいぶ木に吸われて固い味噌になってしまったので、今年は水分多めで味噌を作ってみました。


少しずつ空気を抜きながら入れていきます↓


全部入れたら


木樽から取り出しておいた昨年の味噌で↓


蓋をしました↓


清酒で上部の汚れを綺麗に拭いたら


重しなどは乗せずに蓋をして


仕込み完了です↓


本当は

涼しい床下などに置くのが良いのでしょうが

棚の上しか置く場所が無いので

我が家はここで味噌を見守ります

毎日表面をシリコンスパチュラで撫でて

美味しくなぁれ!と念を込めながら

カビ予防に努めます


物理的な動きが少しあると、カビは安定して菌糸を張れないので繁殖しにくくなるようです。表面をやさしく撫でることで表面の微細なヒビや凸凹を埋めて酸素に触れる面積を少なくできることも関係しているようです。カビは酸素を好むからです。

また、温度変化で結露したり、その水分が乾きかけるときにカビが生えやすくなります。毎日見ると、その変化にも早く気づいて環境を整え直すことがしやすいと思います。

ただし、毎日触る方法は、環境によっては逆にカビを持ち込んでしまう危険もあります。それは、家の環境や触る人が持つ常在菌によるところが大きく、一概にこの方法が良い•悪いとは言い切れないようです。

例えば、毎日徹底的にアルコール消毒しているような環境では菌の多様性が低くなりがちです。そんな環境に少しでもカビの胞子が付着すると、条件が合えばあっという間に増えてしまうことがあります。

逆に常在菌の多様性がある環境では、他の菌との競合が起こるため、カビだけが一人勝ちしにくいとも言えるのです。




今日も土と野菜に感謝♪


こんにちは太陽雪の結晶曇り

さちの自然菜園へようこそ


​フクユタカ


収穫して軒下に干していた大豆


莢が割れて大豆が出てきました↓


大事な大豆が落ちてしまう前に


回収して莢から出しました↓


サラッと書きましたが、莢から出す作業が地味に時間がかかりました。棒で叩き、莢が弾けて豆が出てきたのを回収するやり方を見たことがありますが、そんな簡単に豆は出てきませんでした。だから一つ一つ割って取り出しました。もっと良い回収方法は無いものでしょうか…





クズ豆もたくさん混ざっているので↓


選別しました↓

405gありました

昨年の収量はわずか40gでしたから、大幅な収量増です!!天気の関係で播種時期はほぼ変えませんでしたが、今回は湿度が溜まりにくい高畝の場所で育てたのが良かったようです。




紫色に変色している豆は↓


ダイズ紫斑病みたいです


ダイズ紫斑病(しはんびょう)

糸状菌(カビ)の一種による感染症
種子や茎葉に紫色の斑点が出る

【発生条件】
⚫︎高温多湿や雨が多い年に出やすい
⚫︎水田転換畑で出やすい
⚫︎収穫遅れで病気が広がりやすい

【伝染と防除】
⚫︎種子や枯れた茎葉の中で越冬する
⚫︎感染種子が発芽すると、すぐ子葉に広がり胞子を出して周囲にも広がる
⚫︎感染種子は発芽不良•生育不良になりやすい
⚫︎病変がない種子でも、感染確認した圃場で収穫したものは使わない
⚫︎感染確認した茎葉は焼却処分する

【食への安全性】
⚫︎感染種子でも食用には問題ない




食べても問題ないみたいで安心しました


残念ながら種にはしない方がいいようなので


全部食べてしまいましょう


量が405gなので


購入大豆も合わせて500gにしたら


よく水洗いして一晩水に浸しておきます↓

※左は購入した大豆、右は収穫した大豆


明日はこれで味噌作り!


頑張ります


今日も土と野菜に感謝♪