熨斗袋入れこれは、婦人画報についていた付録なのですが、お札入れではなくて、熨斗袋入れなんです。ちょっとした、お支払いのとき、私は中国語のお月謝袋をここに入れて、講座に持っていってます。自分から、離れいてくお金も、感謝をこめて、お渡しできる自分でありたいですね。