ポートレート撮影✨ PCレッスン&WEB制作
イエロー・ムーン 馬橋明里です。
クレイセラピストのありかわとしこさんが
ブログでポートレート撮影の写真を紹介くださいました
写真に添えられている文章が
お人柄をあらわしていてしみわたります。
一部ご紹介
写真を撮ってもらうことって
一種のセラピーなのかもしれません。
実際、私は撮影の直前まで
ぎっくり腰で寝込んでいて
遠出もしていなかったのですが、
この撮影を境に
どんどん元気になってきました。
腰痛のせいで、撮影の直前まで
セルフイメージが落ちていましたが、
自然にこんな柔らかい表情ができるなら
私は大丈夫!って思えました。
「写真を撮ってもらうことって一種のセラピー」
私も同じことを思います
自分も「写真うつりが悪くて・・」と
コンプレックスがあり写真がニガテ。
なので表情は固いし リラックスできないまま撮影が終わったり・・
そんなときは
「ホントの私らしくない」
「私はもっと可愛いはず^^ 」と感じるから
自分らしく撮れていない写真を
受け入れたくない思いがあり
「写真ってニガテです」💦
と言ってました。
だけど、自然体でとれた写真って
好きな写真なのですよね♪
ほら
見ていてもゆるみます
としこさんのコンプレックスを聞くと
「まじめな優等生に見られるのがイヤです・・」 と
いうことでした。
としこさんはまじめで信頼おけるかた^^
ほんとですが
可愛らしい面もいっぱい。
実際会った方はお分かりですよね~
「そのかたらしい自然な表情を撮る」ことを
こころがけています。
・時間はゆっくりかける
・リラックスいただけるよう、遊び的な要素を入れる
・カメラマンが撮影を楽しむ
お友達と参加くださるかたは
お声かけをしていただくと
表情がよりほぐれます ^^
このとしこさん
「まじめで優等生」というより
やさしい、親しみやすい印象ではありませんか・・? ^^
写真は、やっぱりそのかたらしく写ります
カメラマンとの関係性も写ります。
緊張していたら、かたい顔になります ^^;
私の撮影会で、みなさんが自然なリラックスしたお顔で
写るのは、たぶん
私がゆるいタイプだから ^^
「撮られるぞ!」ってこわばるカメラマンではない
そして、としこさんのことばで分かりました
撮りたいのはセラピーになる写真
プロフィールを撮るぞ!と気張るのではなく
セラピーとして撮って、気に入ったものをお使いいただければ
いいのだな~と思います。
起業している・していないに関わらず
「私って可愛い♪」というお気にり写真は
いいものですしセルフイメージを上げます。
セルフイメージは大事で、
いいイメージを持っている方は
ぐんぐん人生が拓けていきます
人生をいい方向に拓きたいかたは
セルフイメージを上げるのは有効ですよね
今日はここまで・・
お読みくださりありがとうございました
(^_-)-☆
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