今よりももう一歩先に進みたい
自分を大切に生きていくって決めたんだ
あの頃の自分とは違うんだ
そんなあなたを応援したい
あなたらしく自由に生きていい
ココロのコーチよこわたりです。
わたしが3人の子育てをしてきて
大変だったことは
感情的にならないように
と言われたことでした。
それくらいで怒らないでよ
子どもじゃないんだから
普通そんなことでムキになる?
ってよくダンナさんに言われました。
もちろんね
今となれば
この言葉を言ったダンナさんが
酷いとか思いませんが
当時は
ダンナさんはずっと大人なんだ
わたしは感情的になる子どもなんだ
大人になり切れていないんだ
ってずっと責めていました。
テレビやネットの情報でも
感情的になる女性のシーンがあるとビクッとしたり
子どもの教育本なんかも読んで
付箋を貼ってたら付箋だらけになってたり
子どもたちの為に変わりたかったんです。
でもできなかった…
そんな自分のことが嫌いで
自分の価値を上げる為にやっていた健康的な食生活も
結局はこじらせて摂食障害へと変わっていったんです。
感情的になる人間は子ども
感情は外に出してはいけない
これが頭に無意識にずっとあって
無意識なのでそんなことにも気が付きませんでした。
そんなことを思っていた当時
ちなみに
感情的になるのは子どもとか
勝手にわたしが思い込んでいたことで
全然そんなことはないし
自分のことをそんな風に責める必要は1ミリもなかった。
むしろ
感情を抑えたことで余計に自分に負担がかかったんです。
感情的になれるから嬉しい、楽しい、も感じられるんですから
これはねわたしのパターン。
人それぞれ無意識に自分の感情を抑えていることって
全然違う。
で、無意識だから自分では全く気が付かない。
コーチングってここの無意識のレベルのことを
「つんつん」
ってするのがすごいところで
だからクライアントが答えを持っているのですが
1対1のセッションだけでなくても
これは「つんつん」できるんです
むしろ
いろんな人の体験が聞けるワークショップって
本当に自分への効果が抜群で
温かさを感じたり
わたしが思い込んでいたことって
そんなに大きなことじゃなかったんだ
ってフッと軽くなるんです。
自分の感情を認められなかったり
感情を出す自分に抵抗があるなら
ぜひ参加していませんか。
そんなあなたに寄り添いながら進めていきます。
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1人で知らない間に抱え込んで過ごすことも
決して悪くありません。
わたしも40近くまでそんな生活でしたから
でもね
安心・安全の場で自分の感情を出すことは
大人だからこそできる選択であり
そんな風に出すことが精神衛生上最適なんだ
とわたしは感じています。
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何となく生きてこれた。
何となく生活は出来ている。
だけど
このままでいいのかなぁ
と感じていませんか?
・子どもに怒ってばかりで自分を責めている
・子どもには自分と同じようになってほしくないと感じている
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