『尚食』という中国の宮廷の食事のドラマを見始めました。

中国ドラマは韓国のものとちがって進行がゆったりしています。

 

『みをつくし料理帖』は高田郁による時代小説で、いろいろな料理がでてきて面白かったです。こういう古い時代を舞台にした作品は調べるのが大変だろうなと思います。

『マカン・マラン』は現代の小説ですが、料理によって人が救われるというお話で、水害で被害を被った那珂川沿いのカフェで読みました。

 

 

何を食べても美味しいし、ロケーションが最高です。昔はこの河川敷は空いていたのですが、最近はキャンプする人がとても多くなって賑やかになりました。

 

いまイワシの梅煮、イワシのトマト煮(イワシが10尾安く手に入ったので)、筑前煮、ひじきのサラダなどを作っています。
 
料理や掃除、インテリアに関しては余裕がないと適当になっていきます。

 

今日は午前中に、自分の研究と近い博論を印刷しました。参考文献表をもとに色々と読みたいと思います。

また、論文に必要な文献をダウンロードして、何かを成し遂げた気になっています。