ビンボーでデブで勉強ができないメリット
ビンボーなのは、
何を買うにも節約したり
お金をもらっても必ず貯めたり
お母さんや弟のために学費が安い塾、大学を選んだ。家族の役にてた。
デブなのは
ご飯をよく食べるとお母さんは安心した。わたしのお腹の中なんて関係ない。とりあえず、与えたものをよく食べる。と、安心しているみたいだった。
自分のお腹なんて関係なしによく食べた。
それが普通だった。
お母さんを安心させるため。
よくよく考えると、デブだったけれど、スカートがキツいとかそれくらいで、そりゃ年頃のわたしは痩せてる人に憧れたけれど、自分がデブなのをすごく自覚していたわけではなかった。
勉強ができない
と
自分に力がある
自分に人生の選択権がある
と 気づかず全くそんなこと考えず
自分の進路を本当の意味自分で選んだり
自分で自分の人生を選択しなくて済んだ
自分に力がある
自分で人生を選べる
わたしが何かわたしの好きなことが出来る
なんて
夢にも考えなかった。
自分で選んでいるように見せかけて
結局はお母さんの傘下にいた。
要は
母の役に立つことができた。
母を安心させることができた。
母を喜ばせることができた。
わたしたちは、皆、ソース(源、大いなる存在)だ。
わたしたちは、皆、お母さんから生まれる。
ソース(源、大いなる存在)=お母さん
と
勘違いして、
お母さんの役に立とうと、お母さんを安心させようと、お母さんを喜ばせようと 無意識にしていた。
ってことは、
ほんとは、わたし自身=ソース(大いなる存在、源、)なのだから、
わたしは、わたし自身を、
安心させ、役に立ち、喜ばせ ていいんだ。
私が喜ぶ人生をわたしは選択していい。
ってこと!!!!!!!
なるほど。
読んだ人、わかるかな???
わたし的に、すっっっゴイ発見!!
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