産み分けについて勉強しております。

2回目(笑)


卵子の寿命は24時間

精子の寿命は2.3日

が前提らしいです。


例えば、

1.2.3.4.5.6日

     ↑4日が排卵日の場合

   卵子は4日(当日)しか生きられない。


そこで精子が子宮内に

1日、2日、3日、4日、5日

いるようにすると妊娠確率が上がる。


つまり、精子をお腹に宿泊させて

そこに卵子登場!が

一番妊娠確率が上がるらしい。


精子1液に

女の子染色体→x染色体

男の子染色体→Y染色体

いて、争奪戦1位が受精するみたい。


性格は

xの子は、酸性に強い、2、3日生きられる、のんびり屋さん。


Yの子は、アルカリ性に強い、24時間生きる、スピードスター。らしい。


だから

女の子産みたい時は、膣内を酸性に

男の子産みたい時は、膣内をアルカリ性に

するといいみたい。


余談で

生理前

子宮はアルカリ性、膣は酸性


排卵期

子宮はアルカリ性、膣もアルカリ性になるみたい。


アルカリ性の理由は、

精子を生き延びやすくさせる?

スムーズに運べるようになってるらしい。


おりものが頸管粘液って言うみたいで

それが、アルカリ性、酸性あるらしい。


長くなったのでここまで🥺


わたしの自己流お勉強まとめなので

こんな話もあるんだな程度に思って下さい🙇‍♀️


次回、やってみたいことを書きます🥺

まだ妊活お勉強中です。



言霊パワーもいいみたいなので

言霊パワーさせてね(笑)


可愛くて健康な女の子を無事授かりました!