スラップベースとの出会いを経て指弾きを | ベースとI.T.で追求する!週末ベーシストとして奔走するソフトウェアエンジニアのブログ

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スラップをやっていると、曲中にピックと持ち替えるのがとても煩わしくなった。
そこで、指弾きを練習することにした。

ベースを始めて10年経ってからのことだった。
右手の人差し指、中指を使うツーフィンガーだ。
なかなか、うまくいかなかった。
使う筋力が全然違うからだろう。

速い曲は弾けないし、すぐバテるしで始めのうちはかなり苦労した。

指弾きもいいね。
ピックみたいに演奏中に落とすこともないし、
ピック代かからないし。

ベースって奥が深い楽器だと思った。
ピック弾き、スラップ、指弾き
右手のフォームだけでも3種類ある。
(他にも右手のフォームを知ってるって方は挙手お願いします!!)

指弾きにもさまざまなやり方がある。
ツーフィンガー、スリーフィンガー、ときどきフォーフィンガーなんてのもある。
弾いた後の指の処理で、アポヤンドやアル・アイレなんて分け方もある。

奏法の違いによる音色の違いってのは知っていて損はない。
むしろ、それを使い分けて曲に求められている音色をチョイスするのは演奏者、表現者として当然のことかもしれない。
最終的に求められているのは、アウトプット。
つまり、どんな奏法かというよりは、どんな音かということ。
元をたどると、自分が弦のどんな場所をどういう風に弾いたかで決まる。
だから、どんな奏法をするとあんな音になるとか、理解していると「サッ」とそれを取り出すことができるようになる。

正直なところ、今はあまりピック弾きをしない。
先に書いた通り、スラップとのフォームチェンジを簡単にしたくて指弾きを始めたのだ。
そうしたら、指弾きの練習をしておかないといざって時に使えないだろう?
結局、どんな曲でも指弾きで弾けるよう練習するようになったというわけさ。

ピックとスラップのフォームチェンジを速くする練習ってのもあり得たんだけど、
中指、薬指、小指とかでピックを握ることになるんだけど、どうもスラップがやりにくくなって結局止めた(笑)