オチもない、記録用です。
コロナの顛末 1 から続きます。
長くなります。
6月18日 金曜日の午後。
作業中のチャンが、突然、体調が悪い、言うので、作業をストップさせて、すぐに早退してもらった。
週明けから出荷しなくてはならない作業も山積みで、土曜日もフルで作業しないと間に合わないところだったけど、週明けからはもっと忙しくなるので無理をさせたくなかった。
月曜日の出荷分は最悪でも月曜日出社で、午前中頑張ればなんとかなりそう。
翌日、土曜日。
朝早く、チャンから、写真付きのカカオトークが入りました。
体温計の写真。39.8度。
高熱が下がらず、
身体中にアザのようなものが浮き出している(写真付き)ということ。
昨夜、救急診療で「コロナ感染の確率90%」と診断を受けたこと。
コロナの検査結果待ちで、状況は深刻だ、といった内容だった。
コロナ感染って、じゃあ、私は濃厚接触者になる?
とにかく、私も検査受けようと、徒歩圏内にある保健所へ朝9時に出向いて検査を受けました。
土曜日も仕事があったけど、コロナ感染の結果が出るまでは、私も自宅待機。
もし、チャンがコロナに感染したら、(病院ではほぼ確実だと言われたという)。
私も隔離となるので、2週間は休業となる。
ふけば飛ぶようなうちの会社は、はっきり言ってどうでもいいんです。
お取引先と、その先にいるお客様。
そこから発生する事態は、想像できる。
きっと、チャンはなんともなくて、コロナでもなく、
週明けには、大丈夫でしたと出社するかも。
今までも、だいたいこんな感じで切り抜けていたので。
じゃあ、最悪の場合は?
チャンがコロナ陽性で、私は隔離で2週間休業を余儀なくされた場合、
チャンが重篤な病気だった場合、
いろいろなことを考えた。
最悪の場合は、なるようにしかならない。
できることを最善を尽くす。
これしかないと、気持ちを固めました。
日曜日に、チャンも、私も、結局、コロナは陰性という結果が出ました。まずはよかった。
でも、チャンの高熱の原因が不明のまま。高熱が下がらないという。
それまでは、
コロナ感染だったら、ワクチン接種もしているので、ある意味、対処不能なことだったと諦めもつく。
コロナでなかったら、高熱「ぐらい」なら1日で治るだろう、程度に考えていたんです。
でも、コロナ感染でもないし、高熱も下がらず、薬も効かないという。
内臓に炎症があるとのことで、ようやく、チャンのことが心配になってきた。
仕事で酷使してた?
体力的に限界だった?
人件費節減とか言いすぎて、無理な仕事をさせていたのかも。
だから、労災も覚悟し、チャンにも、そのように伝えた。
それよりも、もっと深刻な病気で、もうこれ以上、仕事もできないことになったら、私はどこまで責任をとってあげられるのか。
冷静になろう。チャンは病院に任せて、まずは会社。
現状把握と、山積みの業務をどうやって切り抜ける?
日本のお取引先には、土曜日のうちに報告を入れていた。
仕事の方は心配しないで、ゆっくり休ませて、と言っていただき、すこーし肩の荷がおりた。
本当に感謝のみです。
まだ続きます。