【現在のお話】

 

何件かの卵子提供エージェントに

実際にお伺いしてお話を聞いて、

まずは台湾or日本からお願いできるエージェントに依頼の

どちらかの方向性を決めないと行けないことが分かりました。

 


今までは、ひとまず台湾クリニックの説明会聞いたし、

それ以外での卵子提供エージェントに話を聞いてみてどちらで進むか決めればいいかなーと思っていいました。

 

でも、台湾クリニックだと必要書類なども出て来るし、

アメリカなどに渡米するとなると

パスポートの有効期限なども考えて動かないといけないので、

早めにどちらかに決めないといけなそうです。

 

それによって進め方も、必要なものも変わってくるのね笑い泣き

 

じゃあ、どう違うのか。

今まで聞いて来た話の中で簡単にまとめるとこんな感じでした。

 

 

 

台湾クリニックでの卵子提供の場合

 

台湾という国が管轄で行っているので、

どのクリニックでも必要書類や手順や内容が一緒。

 

戸籍を取る必要がある。

四親等表が必要な所もあり。

(曽祖父・曾祖母、その上となると両親に聞かないと分からないし、調べるの大変そう)

 

そして、ドナーさんへの希望が出せても

血液型、一重か二重か位で

お顔は見れない。

ドナーさんは9割以上台湾人となる点。

(日本人ドナーはほぼ居ない)

 

金額もほぼ一緒、100万円単位での誤差は無し。

必ず渡航が必要

(パスポート有効期限内ならok)

 

 

 

卵子提供エージェントでの卵子提供の場合

 

どの国で行うのか。ハワイ?ロス?日本?

それによっても色々変わってくるが、

基本的に必要な書類は無し。

渡航するとパスポート位。

(ハワイの場合パスポート残存期間90日、アメリカの場合6ヵ月)

 

渡航するかは選べて、

完全に日本国内で完結する事も出来る

 

ドナーさんは顔写真、身長、体重や血液型の他にも

お酒を飲むか、アレルギー、右利き左利き、

趣味など、多彩な情報を自分自身が見て判断して

決めることが出来る。

 

日本人ドナーさんの登録が何百人といるエージェントもある。

 

金額は数百万単位で変わってくる場合がある。

 

 

 

こうやって書いていると、やっぱり私は卵子提供エージェントさんに

お願いしたいかなと思ってきています。


 

最終的には夫と決めたいなと思っていたけれど、

基本的に夫は卵子提供に「積極的」な訳ではないので笑い泣き

”どっちが良いの?”

みたいな感じで私に委ねられるはずだしな。

 

でも、早めにどちらにするか決めないとな。

 

 

 

 

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