情報世界の視点から
心のモヤモヤも解決しちゃう
魔法のワンカラージェルネイリスト
守澤じゅんこです
今日もご訪問、ありがとうございます💕
【人はサルから進化した…のウソ】
縄文時代の人たちが
争いを知らず、心豊かに生きていた話が
急に話題になってきていますね。
でも、みんな
どうして縄文の人なの?
…ということが今ひとつ分からないみたい。
なので今日もおかしい人、やります。
今日の話も、SFだと思ってもらえば良いです。
ーーーー
私が、一番はじめにその事を知ったのは、
「宇宙人アミシリーズ」
の3巻目の最後のところから…でした。
それはそれは衝撃的で忘れもしない。
「人類は、宇宙人によって作られた」
ということ。
そして、歴史はウソっぱちだと知ったのも
その頃。
その後、宇宙意識の存在の話で、
あーやっぱり本当だったんだと知りました。
地球にレプティリアンがやって来たことは
昨日も書いたけど、
このレプティリアンは、
とにかく自分たちの利益しか考えない宇宙人。
戦いが大好きで、重い波動が大好物。
他者が苦しむのが大好きという、
私たちから見ると何とも嫌な存在。
創造主の観点からは、全てはデータなので
「良い悪い」はないのですけどね。
そのレプティリアンは自分たちの星を修復するために、地球に「金(Gold)を取らせてくれ」とやって来た。
地球さんは「良いよ〜」と受け入れた。
そしてレプティリアンはGOLDを取っていたのだけど、
自分たち以外の存在に、働かせようと考えた。
レプティリアンは遺伝子操作が得意なので、
サル🐵の遺伝子と、
自分たち爬虫類族の遺伝子を
掛け合わせて、人類を作ったんです。
そして、その時に
テレパシーなどの能力は労働の邪魔になるから
DNA操作で、その能力を奪ったんです。
そして、辛いひどい労働を人類に強いた。
辛い…という重いエネルギーが大好きだから、
レプティリアンはウハウハだよね。
そんな時、遺伝子操作されたにも関わらず
その人類の中から、自らテレパシーなどの能力を取り戻した人たちがいたんです。
そして、助けを別の宇宙人に求めた。
宇宙意識の存在は、
自らが手を出すことはしないけど、
助けを求めて来た人たちは
救って、別次元に住まわせたそう。
ーーーー
人がサルから進化して来ましたよーっていう、
あの進化の図や頭蓋骨などは
レプティリアンが信じ込ませた
ウソなんですよーというのが、
今日のお話でした。
長くなるので、続きはまた。
落ち葉🍂いっぱいのところを
歩くのが大好きな
うちのポメラニアンズです⬇️