情報世界の視点から
心のモヤモヤも解決しちゃう
魔法のワンカラージェルネイリスト
守澤 じゅんこです
高次元ガイドから「書きなさい」と
イメージを受け取ったので、
これからは
ビックリ仰天
なことも書いていきますよ。
今日もお付き合い、よろしくお願いします
物語として真実を伝えてくれている本を読んだり、
神とか、宇宙存在の言葉を伝えている方の本も多数読んだり、
見えない世界のことを知りたくて
さまざまな講座を渡り歩いたりもして、
ざっと計算してみたら、
500万円以上を費やして
今の私にたどり着いているわけですが、
それで何がしたいのか…と、
何度も考えたけれど、
結局、頭で考えて出てくる「欲」は
「頑張って、そう願っている欲」
だと、
自分でも必ずどこかで分かってしまうのです。
小さな望みはあるけれど
人生をこんな風にしたい
という強い想いがないのです。
面倒くさがりやだからなのか、
他人（自分）が人を変えることなど
出来ないと思っているからなのか、
人に関して無関心なのか…
そのどれもが当てはまる感じです。
そんなわけで、
最近「欲」に対してチャンネルを合わせているからか、アニメや映画のそれに関する言葉が気になる。
「仁」という大ヒットしたテレビドラマの中では、
坂本龍馬が仁に対して
「先生には欲がない。
欲は生きる源じゃ」
と言っていた。
昨日観た映画
「アラジン 三千年の願い」では、
３つの願いを叶えてあげるという
魔神（こちらもジン）に、主人公は初め、
一つの（心からの）願い事さえ思いつかない。
と言うのです。
それに対してジンは、
何が楽しみで生きている？
なんて愚かな人だ。
欲望のために誰もが（この）チャンスを逃さない。
何も望まないあなたは嘘つきだ。
と言う。
結局、主人公は心からの願いを見つけて
それを告げて終わるのだけどね。
でもまぁ、欲がない…
これも私の人生。
スピリチュアルにたくさん費やしたからって、
人のため、地球のために生きなくちゃいけないこともないわけだし、
わんこ達との、この幸せな生活が続けば
それで良いと思っているわけだけど、
ただ、今こうして書いているのは、紛れもなく
「書きたいから」
なのです。
先日、高次元のガイドと話した（チャネリングともいうね）ときに、
ガイド（名前はネメシアって言ってた）は
私に「書きなさい」と本のイメージを送ってくれたんです。
それもあって、再び
「書きたいと思うこと」
を書き始めました。
その書きたいことは、
他のスピリチュアルの方々に対して
喧嘩を売るようなことになっちゃいそうで、
私はそれを望んでいるわけではないので、
今までは真実（だと私が思うこと）を
封印していたんです。
日本ではまだまだ
スピリチュアルに関心のある人は少数派ですよね。
スピリチュアルは宗教と同じように考えて
「怪しい」
と思っている人たちが多いようだものね
そんな中、さらにビックリすることを書きたいので、きっと一般の人（真実に興味のない人のことをあえてこう呼びます）は、
「頭がおかしい」
と思うでしょうね
でもね、
全ての辻褄が合うというのは
こういうことね〜
と、私は思ったし、
人からどう思われるかはあまり気にしないので、
少しずつ書いていこうと思います。
魔人がもし現れても
助けてもらいたいような心からの願いは
今のところ見つからないけど、
私が本当に「好き」なことは、
末っ子が生まれてからずっと続けている
（もう24年です）
「書くこと」なんだなぁ…と、
ガイドのおかげで、そこに戻りました。
真実を知ってどうなるのさ…
それは分からないけど、
書く内容に、
何かの前向きなメッセージを
見つけて行くことは出来るんじゃないかな…と、
思っています。
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