情報世界の視点から
心のモヤモヤも解決しちゃう
魔法のワンカラージェルネイリスト
守澤じゅんこです
今日もご訪問、ありがとうございます💕
過去から学び、
今日のために生き、
未来に希望を持つ。
大切なのは、
疑問を持つことをやめないこと。
アインシュタインの言葉だそうです。
賢人の言葉は本当に深いですね。
春からはコロちゃんは
インフルエンザと同じ扱いになりそうですよね。
これを聞いて、
あなたはどう思われましたか?
私は元々コロちゃんに意識も向けてなかったので
忘れていましたから
ニュースを聞いても「やっとね」という感想だけですけど、
でもね、ここで
あなたは疑問を持ちましたか?
2類とか5類の分類って、
どんな基準なの?
目的はさておき、感染症法の分け方としては、
病原体を感染力の強さや症状の重さなど、
「危険度に応じて」
五つの類型(1~5類)に分けています。
だそうですよ。
…ということは、
今まで2類だったコロちゃんは
急に衰えて、危険度が弱まったの?
…という疑問にたどり着くはず。
違いますよね。
元々、危険度はその程度だった…と、分かるはず。
(↑私が描いた 弱った?コロちゃん)
政府の言うこと、
マスコミの言うこと
…などを鵜呑みにして、
もしもあなたが
今までの対応に何の疑問を持たなかったとしても、
こうなったらもう、疑問に思いますよね。
私の周りでは
きちんと疑問に思う人がたくさんいます。
お注射なんて打っていない人ばかりです
人は環境に左右される生き物です。
どんな環境にいるか…が大事です。
あなたの居る環境は、
きちんと真実を見ようとする目を持った人が
居る環境ですか
それとも、政府に従わない人たちを
攻撃する人ばかりの環境ですか
私も攻撃されましたよ。
職場でもFacebook上でも、
身近な人間からもね
でも、その人たちは、本当かな?という目を
持っていないだけで、決して悪いわけではない。
疑うことをしなかっただけ。
アインシュタインが遺してくれた言葉…
本当に深い深い言葉ですよね。
みんなが同じ方を向かされそうになったとき、
「本当かな?」
と一度疑う目を持つことが
どれだけ大切か…
を、賢人はちゃんと教えてくれているのです。