こんにちは!
2019年もあと少しですね!
今日はコミュニケーションの話。
私は今までよく、日本語がおかしい、使う場面が違う、と言われることがありました。
私の性格なので、みんな批判的な感じでなく、アドバイス的に言ってくれていて、
当の私は、伝わればいいし、気持ちが大事だと思っていました。
あと、多少日本語に遊びがあるほうが面白いとも思っていました。
もちろん、言葉遊びなんて、基本がわかっている人がするもので、
わからずに変な言葉を使うのは、ただの間違いなのですが。
あるタイ人の友人にも、私の英語のフレーズのチョイスと姿を見て、
「言葉が正しいかどうか、場面的に失礼にあたる表現を使っているかどうかよりも、
気持ちが大事なんだと君の姿を見て気付かされたよ。」
と言われました。そのままの君でいてね、と。
しかし今、働く上でそうもいかなくなる事態に直面しております。
様々な人がいる中で、それを求めていない人、
正しい言葉のチョイスを求めている人もいるということです。
私は私のままでいいけれども、
そこに正しい言葉のチョイスが入るだけでもっと無敵になれます。
だから、ようやく私は、日本語の勉強、
コミュニケーションの勉強、
どんな言葉を選ぶとどのように受け取られるのかを勉強しようと思い立ちました。
ちょっと本を読んで軽く記事に書こうと思ったのですが、
あまりにもその時間がなくて(笑)
もうすぐ年末年始で少し時間があるので、読みます!