今回は、

カラードレスの仮縫い

についてご紹介します。

過去の反物ドレス記事についてはこちらから♡

 

 

友人から型紙の写真をいただき、
いよいよ始まるんだ~と思いました。

 

友人からサイズ合わせの連絡を受け、ワクワクしながら友人宅へ。

おーーー!

ドレスができてる!

と感動しました


こちらはドレス生地ではなく、トワルという仮の生地で、
私の希望したデザインと採寸時に計ってもらった身体のサイズを基にドレスのカタチを組み上げているのだそう。

 

 

そして実際にフィッティングです。

 

当日履く予定のシューズで裾を調整します。

 

インナーが少し見えてしまうということで、胸元部分の調整をしてもらうことになりました。

 

前面にVERA WANG風のリボンを付けてもらう予定で仮の生地だとこのような感じでした。
どうなるのかまだここは予想できず。

 

そして友人と一番悩んでいたのがミックスする生地です。
レッドゴールドブルーで悩み続けます・・・。

 

ゴールドだとちょっといかにもな感じがしちゃうからやめようと決め、
レッドブルーで悩む。

両方シックな色合いで好きなんです。
両方ともパークハイアットの披露宴会場思い描いていた装花の色合いとも合いそうだし。

ただいつも私服がベーシックカラーが多いから、レッドで女性らしくするっていうのが最後まで頭をチラついたのと、
反物にの糸が入ってるからマッチしそうだなということで・・・・・・・・

 

レッドに決めたのでありました

着実にドレスが完成に向けて進んでいてワクワクしました~!

 

次回は、カラードレスにコーディネートした小物についてアップ予定です。

 

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