おもいでばこ認定アンバサダーでもあるカオルPです。
「おもいでばこ」は今や、あるのが当たり前な私。
写真整理協会でも推奨している写真整理製品であり、
写真を保管しながら楽しめるものとして他にはないものです。
あるのが当然、空気のような?存在にもなっているから、
こちらのブログでのファントークや、応援的記事も最近は控えめだったかも。
でも!
そこにあるのが当たり前!というのは本当に幸せですよね。
そこでもし、
「おもいでばこ」がなかったらどうしてるのか?どうなるのか?
なんてことを想像しつつ、ありがたみを改めて噛み締めてみようと思います。
おもいでばこがなかったら→クラウド課金
スマホ容量がパンパン?になるし、クラウド課金している?
と思います。
スマホと同期でクラウドに写真をアップロードするのはとても楽チンですが
写真を減らす(削除する)ということがなかなか出来ないんじゃないでしょうか
(心情的にも、手間的にも)。
そしてゆくゆく、毎月課金額は一番高いプランになるんじゃないかな。
おもいでばこがなかったら→写真の行き先は墓場
カオルPは写真はカメラでもスマホでも撮ります。
とするとカメラの写真はいちいち
・パソコン経由で外部記憶装置(ハードディスクなど)に入れるか
・スマホ経由でクラウドにアップするか
ということをしているでしょう。面倒そう!
ハードディスクなどに入れてしまえば、
その写真は見返すのはかなり億劫になります。
この状態をよくカオルPは「写真の墓場」と言ったりしています。
クラウドに入っているとしても同じで、
能動的に働きかけない限り(プリントするとか、フォトブックにするとか
もしくは大モニターで出力するとかしない限り)、
そこにあるってだけの状態に近いんじゃないでしょうか。
それに、ダンナさんや子供が撮った写真をひとまとめにするのは
もはや至難の技。
ダンナさんが撮ってくれた家族写真を見たい!といえば
LINEで送ってもらって、それで終了。
そしていつの間にかどこにあるのか分からなくなっちゃうそう。
おもいでばこがなかったら→家族団らんが減る
旅行や家族のイベントでたくさん写真を撮ると思います。
カオルPはすぐに「おもいでばこ」に写真を入れ、
その日のうちに皆で見返します。これは本当に楽しい時間。
「おもいでばこ」がなかったら、
このスムーズな流れがなくなってしまう!
このスムーズな時間があるからこそ、この時間は生まれるのですが
これ「おもいでばこ」を使ってない人にはわからないかもしれません。
なんと残念。
おもいでばこがなかったら→撮った後のアレコレが停止する
ブログ、SNS、プリント、フォトブック作成・・・
といったふうに
写真を撮ったら、実はその後の楽しみがあります。
これは写真がスムーズに取り出せないと難しい。
写真を撮った後の楽しみは途絶えると言えるかも。
写真がごちゃごちゃで先が詰まってしまう状態を
カオルPはよく「写真の渋滞(ボトルネック)」と言っています。
ただ写真がそこにある、というだけですね!
さきほどの「墓場」と同じことなんですけどね。
どれか1つでもドキッとしたり、改善したいなあと思ったら
「おもいでばこ」の導入を検討されても良いかもしれませんよ。
データの安心を守るためにバックアップキットも忘れずに。
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