我が家のカワイイうさぎ


ひめが


9歳5ヶ月で


虹の橋を渡りました。




春くらいから、よく軽い鬱滞を


起こすようになり、


それでも病院で点滴してもらうと


翌日には元気になって、というのを


2回くらいやりました。




そして6月。


私が足を骨折し、


翌日にひめが鬱滞。


車が出せないため


タクシーで病院へ。




帰宅してすぐ、ひめは


水をゴクゴク飲み始め、


「ああ、良かった。これなら


安心😮‍💨」


と思ったら、くちもとが乾くより


早く、眠るように


ひめの体は冷たくなりました。




信じられず


何度も名前を呼んで


体をマッサージしましたが


もうておくれなのは


すぐに理解できました。




ひめは


ままに介護なんかされないんだから!


と、言うように、


大切なうさ生を


駆け抜けていきました。


四十九日がすぎても


まだ、そのへんを


駆け回っている気がします




何枚写真を貼っても


楽しい時間しか思い出せない。


すぐ、帰ってきてほしいけど


しばらくは


虹の橋をたのしんでもいいよ。


まま、きっとまた


ひめをみつけてみせる。


絶対ね。


またね。