さすがに限界。
私の中で
堪忍袋の緒か、何か分からないけど
何かが切れた。
ブログに書こうと思った。
絶対に訴えてやる!!
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何度か歯科医療被害者さんから
メッセージでみーままさんは訴訟とか
考えてないんですか?
と聞かれた事があった。
考えてないわけじゃないけど
身体が辛すぎて、そこまでまわりません。
今は治療に専念してます。
っていうような返事したけど、、、
それは現在も同じで、
一番は、歯と身体を治したい。
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私は私の受けた咬合治療と言うのは
「人を殺すまである治療」って思っている。
何でもなかった歯をたくさん壊して
身体も心も壊す歯科治療。
そこの歯科は、そんな治療を
悪びれる事もなく、平然としている。
訴えられても怖くないから。
理事長は平気で、
脅迫状が届くんです(ハハハ)
て言ってる。
(ハハハって笑ってないかもだけど
そんな風に感じるので付けました)
歯で身体の不良が良くなった患者には
こちらの先生方の持論だか何だか分からないけど
説明して(出来て)
悪くなった患者が訴えを起こした
場合なんかは、
歯と身体の関係は分からない。
解明されてない。
因果関係は分からない。
とか言うんでしょう
(大体想像がつく、やり方が悪徳すぎ)
自分たちで、今、(咬合)治療(過剰な)した患者が
今、目の前で壊れていくの見てるくせに!
(本にも書いてありますものね)
良くなった人の影で
どのくらいの人が
苦しい思いをしたのか。。。
咬合、全身、精神を壊されて
治らなかった人は多いはず。
泣き寝入りした人も多いはず。
これは私だけの問題ではない、
と私は思っている。
M歯科で、もうこれ以上私のような被害者を
出さない為にも
戦わなきゃ。
やるの私しかいないでしょ。
M歯科は訴訟起こされる事には慣れている。
組織も大きい。
歯科医もたくさんいて、
膨大な知識もあるでしょう。
顧問弁護士だっている。
そしてお金もある。
そんな人達相手に
法律の知識も歯学の知識もない
人体の事もわかない、
ただの主婦が1人で戦わなければならない(泣)
弁護士の先生にはお願いする。
お金かかってもやる。
(ここまでだって相当治療費かかっている(泣))
生命保険解約してやる!
私はM歯科を訴えます。
そして私の全身不調はM歯科の
咬合治療が原因だったと
認めさせる!
今日は7月7日の七夕
このタイミングでこの記事書けた。
ブログが短冊となって
願いが叶いますように
追記
私がM歯科に対する気持ちと言うのは
ブレる事はありません。
それで今回思い切って書きました。
数年後、もしかしたら
ブログタイトル
「私の裁判日記」
に変わってるかもしれませんw(苦笑)