往復6時間もかけて
1年1ヶ月も
Ｍ歯科へ通院した。
2015年10月1日から始まり
（ずっと仮歯の咬合調整）
2016年8月24日の
咬合調整治療の時
一度に天然歯を8本削られた。
（この日も当然仮歯も削ったり
盛ったりしている）
少しずつ身体の不調が
増えてきているところで、
天然歯を8本削られ、
私の口腔内と
全身は壊れていった。
その後、
もうこのＫ担当歯科医では無理っ
って何度も思ったけど
担当医を変えて
とは言えなかった。
一番は、診察に行って
会えば気まずいと思ったから。
（意外に小心者
でも他のドクターに変わり
このＫ担当医が近くで他の患者さん診てたら
気まずくないですか？
私の場合、仕事の都合で
他の曜日（Ｋ担当医が休みの）
に変えられなかった）
Ｍ歯科通院、
1年も経つ頃（散々な頃）
私が診療台に案内され入っていく時、
Ｋ担当歯科医と目が合う事が
何度か会った。
また、来た。
と言うような眼で私を見る。
私は
今日も来ましたけどっ
と、眼で訴える。
私が諦めて来なくなるのを
待っている様にも感じた。
私が行かなくなれば
Ｋ担当医は、ほっとするんだろうな。
って考えたりした。
でも、
そんなの許さない！！
最後まで責任とってもらわないと！
とにかく治してもらわないと！！
と、言う強い気持ちで
必死で通院した。
一度狂ってしまった噛み合わせは
治らない、とはわからずに、、、
↑
Ｋ担当医がそう言っている
（本に書いてある）
この
やり直しがきかない、恐ろしい
私が受けた治療にしても
一度狂った噛み合わせは
もうもとに戻る事はない、と
分かっているのに
高額治療費を取り
意味なく（歯と身体を壊すだけの）
咬合調整治療をし続けた
Ｋ担当医。
これは大罪でしょう