その仕事を思い出したとき、あなたの周りには沢山の仲間が集まります。同じ使命を持つ仲間です。仲間の一人の覚醒が始まったとき、それは同時に同じグループの目覚めを促します。


そのグループの仲間は同じような生い立ちであったり、同じような苦しみを経てきたりしますが、唯一の違いはその乗り越え方です。

そこにメンバー一人一人の様々な体験があり、それを越えてきた一人一人のストーリーがあるのです。
そのそれぞれの体験を共有し、光の使命へと役立ててゆくのです。
魂のグループのメンバーはそれとは知らずに出会うことが多く、会ったときには不思議な親近感や親子や姉妹に感じるような温かな感情に触れるでしょう。

それが異性同士の場合は、恋愛感情を持つ場合がありますが、それは過去世における記憶によるもので、肉体的に結ばれるパートナーである場合は少ないのです。」


わたし「アシュタール…
自己愛で満たすには、わたしのやっていることを信頼することなのですか?
共に寄り添い合うパートナーがいたらと思うのは甘えでしょうか。」


アシュタール
「いえ、それは大変人間的な感情で、否定する必要はありません。微笑。
ですが、まずはあなたを信頼し、あなたの愛で満たしていなければ、今までと同じことを繰り返すことになります。
あなたは、もう同じことを繰り返したくない為にわたしにアドバイスを求めたのだと思いますよ。微笑。

愛で満たす、一番わかりやすい方法は
アファーメーションやレイキといった愛のエネルギーを感じることでしょう。
レイキは宇宙から、あなたの外側からの愛ではなく、あなた自身=根源の愛そのものでもあるからです。
あなた方は根源の愛と分離する体験をいままさにしているところです。


続きます☆

2019.2.10.アシュタールとの対話より