鞍馬山とパワースポット サナトクマラ

貴船神社奥の院  忘備録として
 
 
 
 
鞍馬山とサナトクマラホウホウ先生の開運ブログよりhttp://app.m-cocolog.jp/t/typecast/194108/169720/60339262
 
一部転載させていただきました。
 
鞍馬寺
 
 

貴船によく行きました。貴船神社の参拝と貴船奥の院の参拝を兼ねてです。

今回は時間があまりありませんでしたので、貴船奥の院はパスして鞍馬山だけでの参拝になりました。(貴船奥の院には洞穴があって龍神様がいつも飛んでいます。そしてその洞穴はおそらく地底都市とも呼ばれているシャンバラに続いてるはずです。いつかゆっくりとその謎を解明してみたいと思っているのです。6月は蛍が飛ぶそうです。)

 

 

ここの山の教えは「すべては尊天にてまします」と言われています。尊天とは宇宙全体なのです。

宇宙全体の見えるものも見えないものも全て尊天として、宇宙の全てを造られた宇宙創造神自身を尊天として祀られています。(実際は月の尊霊の千手観世音菩薩、太陽の尊霊の毘沙門天王、大地の霊王の護法魔王尊の三位一体を尊天とします。護法魔王尊=サナトクマラです。)

だから鞍馬山で説いてる尊天とは宇宙全体であり、地球上にある花や虫、動物をはじめ海や山、空などの全てをさします。

もちろん人間も尊天が作った「尊天のエネルギー」で満ち溢れているのです。

 

 

そして本殿の前はパワースポットです。

知ってる方はそこで目を閉じてゆっくりと宇宙のパワーを呼吸と一緒に吸います。

コツはまず最初に中心のダビデの所に立ち、そして周りの4箇所の三角形の所に立ってください。内を向いても外を向いても構いません。右奥から時計周りで回ってください。

 

 

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ここは昔、霊氣の臼井先生が瞑想してアトランティスの宇宙エネルギーをゲットした所です。

それをきっかけに全世界に臼井先生の霊氣が広まりました。(おそらく臼井先生はアトランティスのヒーラーであって、過去世で自分のやっていたヒーリングパワーを今世でも又、鞍馬山でダウンロードされたものだと思います。)

 

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http://buzzap.jp/news/20130708-kuramayama-walking/
 
一部転載させていただきました。
 
鞍馬寺
 
 
ここが本殿金堂。まるで魔法陣のような金剛床が本殿の真ん前にあります。中心に立って宇宙エネルギーを受け取る参拝客も大勢おり、休日には行列ができることも。
 
 
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鞍馬寺の説明によると「尊天」は愛を月の精霊、千手観音菩薩、光を太陽の精霊、毘沙門天王、力を大地の精霊、護法魔王尊の三位一体としており、すべての生命の生かし存在させる宇宙エネルギーであるとのこと。神仏習合の寺社は日本では珍しくありませんが、鞍馬寺の信仰形態は独特で、5月に行われる五月満月祭(ウエサク祭)での祈りの詩では「魔王尊はシリウスから下された光の棒で人間たちに天の力を与える」といった記述も見られるなど、日本古来の宗教には見られない要素も含まれています。
 
 
 
 
 
 
さらに下ると奥の院、魔王殿にたどり着きます。650万年前に金星から護法魔王尊が地球に降り立った場所とされています。奥の院の敷地に入ると空気が変わります。
 
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金星から来たとされる護法魔王尊は神智学ではサナト・クマラと呼ばれており、キリスト教では堕天使とされるルシファーのことでもあります。ルシファーが宵の明星と呼ばれていることからも分かるように、実際に深い繋がりがあります。

そこから下って行くと貴船神社に向かいます。貴船側の入り口付近にはこのように不思議にねじれた木々が見られる場所があります。磁場が乱れているためとの噂も囁かれているようです。

 

 

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鞍馬寺から貴船神社まで約3時間
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一部転載させていただきました。
 
 
 
 
中宮の境内に「天の磐船(あめのいわふね)(左の写真)と呼ばれている船の形をした自然石が置かれている。

 この石は長さ約3m、重さ約6tといわれており、貴船の山奥で産出したもので、この場所に移されたとされている。

 船は人と人を結ぶ交通機関であることから、縁結びの信仰と関係があり、また、神様の乗り物として神聖化されていたようで、貴船神社と船との関係は深い。
 
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奥宮「本殿」に祀られている祭神は本宮の祭神と同じ「たかおかみのかみ」である。 

 上述したように、神社創建から天喜3年(1055年)まで、ここに本社があったとされている場所である。

 この本殿の下には大きな龍穴があり、物を落とすと、にわかに曇り空になり龍穴から激しく風が吹き上がるという言い伝えがある。
 
 
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奥宮「本殿」の西南側に船の形に石垣を積んだ「船形石」がある。左の写真は「船形石」を縦位置から見たものであり、「船形石」の向こう側に屋根だけ見えているのが奥宮「本殿」である。

 玉依姫がこの地にきた時に、乗った来たといわれている黄色い船を石で囲ったのがこの船形石と伝えられているが、これは単なる伝説であろう。
 
 
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三社詣

 貴船神社を訪れたときは、先ず、「本社」次いで「奥宮」に参拝し、最後の結びとして「中宮(結社)」に参拝するというのが「三社詣」といわれている参拝方法とされている。