最近、Yahooニュース見てて、岸田総理がアメリカのバイデン大統領とビーストで夕食会って話を読んだよ。ビーストっていうのは大統領専用車のあだ名で、めちゃくちゃセキュリティが固い車らしい。正直、その話自体は「へぇ〜」って感じだったけど、その後に頭をよぎったのが「でも、日本の増税どうにかならないの？」ってこと。
岸田総理って、最近ずっと増税の話が出てるよね。消費税だけじゃなくて、色々な税金が上がってる気がする。それに、自民党の裏金問題とかもあるし、なんだかんだでお金の話ばっかり。友達と話しても、みんな「またかよ」とか言ってる。笑えないけど、笑ってしまうような状況。
岸田総理も大変だろうけど、私たちも大変なんですけど、って感じ。バイデン大統領とビーストでご飯行くのはいいけど、それよりもっと身近な問題、例えば増税の話とか、国民が直面してる問題にもっと目を向けてほしいなって思う。
ニュースで見る国際的な会合とか、政治家同士の会話って、なんだか別世界の話みたいでピンとこないことも多い。でも、増税の話となると、すぐに現実に引き戻される。お財布直撃だもんね。
結局のところ、政治って私たちの日常生活に直結してるわけで、もっと「これ、みんなのためになってる？」って考えてほしいなって、このニュースを読んで改めて思ったよ。