岸田総理とバイデン大統領、ビーストでご飯でも国民の不満は解消せず | ラッキーを呼ぶ生活のコツ

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昨日、ネットでちょっとした話題を見つけたんだけど、岸田文雄首相がアメリカのバイデン大統領と夕食会のため、大統領専用車「ビースト」に乗ったって。普段からニュースはチェックしてるけど、こういうちょっとしたエピソードは面白いよね。でも、そんなにすごい話じゃないかもしれない。

 

だって、岸田総理って増税や自民党の裏金問題でかなり批判されてるよね。友達と話してても、よく出てくる話題だし。政治にそんなに詳しくないけど、これって結構マズイ問題だよね?

 

バイデン大統領も、どうやら国内での評判はイマイチっぽいし、この二人がビーストでどんな話をしてたんだろうって、ちょっと興味はあるけど、正直、その話よりも、この問題をどうにかしてほしいって思うのが本音。

 

増税の話を聞くと、自分の財布のことしか考えられなくなっちゃうし、裏金問題って聞くと、政治って難しいものじゃなくて、ちょっと信用できないものに思えてくる。友達と話してても、政治の話題になると、みんな不満そうな顔するし。

 

岸田総理もバイデン大統領も、ビーストでの夕食会より、国民が抱えてる問題にしっかり向き合ってほしいよね。せっかくの権力があるんだから、もっとみんながハッピーになるようなことをしてほしいなって、そんなことを考えた一日だったよ。