今日は尿管ステントの交換日でした。
本当に嫌で
だって痛いんだもん…という泣き言。
最初、尿管ステント入れたときの激痛と言ったら…強烈な痛さ。
入れるときも痛いけど、その後2-3日の排尿痛と言ったら…。
トイレ行きたくなくなるわ
15時からの予約でした。
あまりの緊張&いやいやで14時到着…。
前回から3か月、待ってみえる患者さんも同じ方々(笑
痛みが蘇ってくるー
1時間も前に着いたものだから、皆さんをレントゲン透視室見送り。いやだいやだと思っていたら…
『るらんさん、どうぞー』
大きなため息をついて透視室に。
術着?みたいな下着を履き、レントゲン台に。
じゃーやるねーと先生。
消毒⇒造影剤⇒カメラ⇒ステント抜く⇒ステント入れる⇒終了
こんなんだったんじゃないかな(笑)もうその時は精一杯で忘れてしまっている
肝心な痛みは、前回よりも痛くない!
どの場面が痛いかと言うと、ステント抜く/入れる ですかね。
レントゲンの画像も見せてもらったのですが、前回は骨盤内のリンパ腫により尿管が蛇行していました。それがステントを入れたからか蛇行がなくなっていました。
そのお陰で痛みが少なかった模様です。
これなら次回も耐えることができそう。
ただ、その後の排尿痛はシカっとして痛いです。