おはようございます♪


今朝は7時半からスタートできました。

7時半が早いともいえないけど
やはりこのくらいの時間から一日を始められると
気分がいいです(*^^*)


仕事の方も、とりあえず半年を目標に
ひとつ流れを作って進めています。

3か月以上個人レッスンも中止していますが
4月から、無理のない範囲で
少しずつ復帰できたらとも思っています。


ちょうど、世の中、新年度。
僕も新たな気分で
4月を迎えたいと思います。(^^)




以前、コメントでお題をいただいていた「あるある」。

ダンス編とランニング編と、書いていたのを
アップすることにします。



まず今日はダンス編です。


あ・・
ただ、ほぼ僕が行ってる公民館サークルの話ばかりで
ダンス教室でレッスンされてる方には
ない話ばかりですよ(笑)。



【「極私的あるある」公民館ダンス編 】




(1)スタート位置が違うと
  わからなくなってしまう女性


これは結構多くの方にみられます。

ワルツやタンゴのルーティンを覚えるのに、
あの柱のところでこれ、
あのドアのところにきたらこのステップ、

と覚えられてるみたいなんですよね(笑)。

だから、対角線逆から出ると、
わからなくなっちゃうんですね (^_^;

いつもの位置が混んでて
対角線逆側が空いていることが多いので、
逆からやろうとすると
「マッキーくん、あっちからやろー」って(笑)



(2)ターンの後、真正面に来る女性

公民館の中でも一部の方ですが・・

ブルースのクォーターターンとかした後、
いきなり真正面になる方があります。

やはり半分ずれててもらわないと
前に出られないものですね(泣)

思わず「うわっ!(@_@)」




(3)リードもしていないのにどんどん踊っちゃう女性


ラテンが得意でない方で時々あります。

僕のリードも悪いのだと思いますが、
こうリードしたつもりが思ってもいないことをされ、
さらに次も次も、どんどんされて(笑)

あげくにこちらがそれに合わせていくことになります・・・
(^_^;




(4)動きがやたらに強い女性

キャリアも長く、慣れた踊りをされる方ですが
手や上半身の動きがとても大きく強く、
なかばあちらがリードをしているくらいな方がいます。

強いリードをする先生にずっと習われていたようですが
やはり踊っていて違和感があります。




あといくつか書いてますが、
長くなるので次回にしますね。


今日もいい一日を~♪(^^)