こんばんは。
今週は仕事が重なってしまっているので
なかなかブログも書けないかもです…。
今はしばし休憩中です…(^^ゞ
音楽の話をしますね。
どなたにも、普段家で聴く大好きな曲の中で
「この曲でフロアで踊りたい！」っていう
曲があるんじゃないかな、って思います。
僕の場合、その一番手が、
『 Ally McBeal ～A Very Ally Christmas 』におさめられている
「SILVER BELLS」です。
※ジャケットも好きです（*^_^*）
このアルバムは、
8～10年前（だったかな？）にNHKで放送した
テレビドラマ『アリーmyラブ』の
サウンドトラックとして発売している３枚のCDの一つ。
クリスマスソングばかり集めたものです。
曲はもちろん、有名なクリスマス曲の
「SILVER BELLS」。
このCDでは、毎回ドラマにも登場していた
歌手でピアニストのヴォンダ・シェパードが
とても優しく温かい声で歌っています。
ほんの１分40秒ほどのとても短い曲ですが、
その雰囲気といい、テンポといい、
とても心地良い三拍子の曲で
このCDをかけると、つい
狭い部屋なのに
ワルツの真似事をしてしまいます（笑）。
一度この曲を、今通っているスクールで
パーティーの時に
流してくれないかなぁと思います。(^^)
僕は普段、
あまり海外のドラマは観ないのですが、
『アリーmyラブ』だけは特別で、
一度見始めると、本当にはまってしまいました(^^)。
ボストンの法律事務所を舞台に、
独身で、頭が切れてすごい頑張り屋さん、
でも失敗もするし、ものすごく落ち込むし
恋愛や結婚にあこがれながらもなかなかうまくいかない…
そんな女性弁護士アリーを中心に、
その周りの同僚弁護士たちや、
弁護を依頼してくる人たちの
いろんな人生模様が描かれている、
秀逸なラブコメディです。
大笑いをしながら、ふっと涙がこぼれ、
胸がじーんとしたりしてました…
毎回、劇中にとても素敵な曲が流れ
それが、アリーや相手の男性などの気持ちを
語るような作りになっていました。
そしていつもエンディングは、
ビルの地下にある、
スタッフいきつけのバーのシーンになります。
そこでアリーや同僚たちが、
お酒を飲み、仕事や人生を語り、ダンスを踊ります。
そのバーの専属歌手・ピアニストという役柄で
実際に毎回歌を歌っていたのが
このCDでもメインでフューチャーされている
ヴォンダ・シェパードです。
このアルバムを聴くと、
そのバーでのシーンがよみがえります。
仕事が終わった満足感や
男女の恋のかけひきや
いろんな人生の機微が、
お酒の香りと音楽ともに、伝わってきました。
ときおり、スティングやエルトン・ジョンや
ブルース・ウィリスとか
とんでもないビッグゲストが
さらりと登場するのも粋でした。
久しぶりにアリーのDVDを観たくなりました(^^)
今週は仕事が重なってしまっているので
なかなかブログも書けないかもです…。
今はしばし休憩中です…(^^ゞ
音楽の話をしますね。
どなたにも、普段家で聴く大好きな曲の中で
「この曲でフロアで踊りたい！」っていう
曲があるんじゃないかな、って思います。
僕の場合、その一番手が、
『 Ally McBeal ～A Very Ally Christmas 』におさめられている
「SILVER BELLS」です。
※ジャケットも好きです（*^_^*）
このアルバムは、
8～10年前（だったかな？）にNHKで放送した
テレビドラマ『アリーmyラブ』の
サウンドトラックとして発売している３枚のCDの一つ。
クリスマスソングばかり集めたものです。
曲はもちろん、有名なクリスマス曲の
「SILVER BELLS」。
このCDでは、毎回ドラマにも登場していた
歌手でピアニストのヴォンダ・シェパードが
とても優しく温かい声で歌っています。
ほんの１分40秒ほどのとても短い曲ですが、
その雰囲気といい、テンポといい、
とても心地良い三拍子の曲で
このCDをかけると、つい
狭い部屋なのに
ワルツの真似事をしてしまいます（笑）。
一度この曲を、今通っているスクールで
パーティーの時に
流してくれないかなぁと思います。(^^)
僕は普段、
あまり海外のドラマは観ないのですが、
『アリーmyラブ』だけは特別で、
一度見始めると、本当にはまってしまいました(^^)。
ボストンの法律事務所を舞台に、
独身で、頭が切れてすごい頑張り屋さん、
でも失敗もするし、ものすごく落ち込むし
恋愛や結婚にあこがれながらもなかなかうまくいかない…
そんな女性弁護士アリーを中心に、
その周りの同僚弁護士たちや、
弁護を依頼してくる人たちの
いろんな人生模様が描かれている、
秀逸なラブコメディです。
大笑いをしながら、ふっと涙がこぼれ、
胸がじーんとしたりしてました…
毎回、劇中にとても素敵な曲が流れ
それが、アリーや相手の男性などの気持ちを
語るような作りになっていました。
そしていつもエンディングは、
ビルの地下にある、
スタッフいきつけのバーのシーンになります。
そこでアリーや同僚たちが、
お酒を飲み、仕事や人生を語り、ダンスを踊ります。
そのバーの専属歌手・ピアニストという役柄で
実際に毎回歌を歌っていたのが
このCDでもメインでフューチャーされている
ヴォンダ・シェパードです。
このアルバムを聴くと、
そのバーでのシーンがよみがえります。
仕事が終わった満足感や
男女の恋のかけひきや
いろんな人生の機微が、
お酒の香りと音楽ともに、伝わってきました。
ときおり、スティングやエルトン・ジョンや
ブルース・ウィリスとか
とんでもないビッグゲストが
さらりと登場するのも粋でした。
久しぶりにアリーのDVDを観たくなりました(^^)