肝臓を労わる季節が到来
先週 だんぼに
狂犬病予防接種のお知らせが届きました
いよいよ春☘️の検診と
季節の予防シーズンがきましたね
これに伴い
ノミダニ対策がさらに重要で
さらにさらにフィラリア対策が必須
あたりまえのように
月イチのスケジュールに沿って
高級なオヤツと名付けながら
忘れてはならないと
飼い主は投薬をしますが
感染予防ができる反面
当の本犬の内臓には
かなりな負担がかかっていると
ハハは思っています
薬の投与で負担をかける内臓…
中でも特に
体に入ってきた有害物質の解毒と分解を担う
肝臓
コレは人間もしかり…
先代2号を肝臓ガンで亡くしたから
余計に思いが強いのかもしれませんが…
先代の身をもって教えてくれた
さまざまな経験から
まずは毎年繰り返されるこの投与での
だんぼの内臓負担を減らしたいと思い
毎年3月頃から
ハハがだんぼの食に取り入れてる食材
『 シジミ 』
今晩のだんぼ夕食の記録です
煮出してシジミエキスを出したら
殻ごと取り出し
お鍋の煮汁の中に
体内の余分な水分を出してくれると言われる
カツオ🐟と舞茸を入れ
作っておいたお粥も加え
さらに
取り出して細かく刻んだシジミ身を投入
ぐつぐつのあとはしっかり冷まし
前もってふやかしておいたフードに
冷ましたカツオ&シジミスープを加えて
今夜の晩ごはん完成です
見た目は…なんですが
笑
美味しくできてると思います
蚊🦟のいる日常は避けれないし
外遊びも盛んなだんぼなので
体に負担がかかるといいながらも
予防薬は必須の選択肢になってしまいます
それゆえに
うんち💩や目ヤニ
耳の匂いや毛艶などなど
だんぼの様子を見ながら
投薬の終わる真冬までは
慎重に過ごしたいと思うハハなのです
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