色付きが無難 | だって私は夢見るレイディー

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創作が好きな主婦です。

日頃、調理に使う砂糖は色付きを撰ぶようにしています。

実は真っ白な白砂糖で十分と思っています。

私は調理で使用するお砂糖は”お砂糖”であればそれで良いと思っているからです。

 

ですが白砂糖を避けて来たのにはワケがあります。

 

白砂糖を撰ぶと危険発生させてしまう恐れを抱いているからなのです。

 

 

砂糖に対して塩があります。

塩は一般的に白いですが

砂糖で白砂糖を選べば

塩と砂糖を間違って使ってお料理大失敗の可能性を考えてしまいます。

 

例えば塩辛いココアに

甘ったるいお握りを作ってしまうという

家庭内キッチン事件も起き得ると想定てしまいます。

 

 

 

一方で白ではない色の砂糖を選んでおけば

塩と砂糖を間違って使用するリスクもウンと減ると考えます。

 

ちなみにずっと砂糖はベージュ色した三温糖を選んでまいりました。

 

 

 

実のところ

最近冒険して白砂糖を”今回だけ”などという気まぐれで

購入して調理の時使ってみていました。

 

使い始めて幾日語った朝食の準備時

やってしまいましたとさ┐(´д`)┌。ヤッパリ(TOT)

 

蒸したさつまいもに

仕上げの塩を軽く振ったつもりが

白砂糖だったのです。

 

軽く振ったに過ぎなかったので

結果は軽症ですみましたし

対象物がさつまいもだったのは、ホント幸いでした。

甘みが強めのさつまいもで作った蒸し芋ということにすれば問題ありません。

 

とは言っても

深刻な味付けの調理を続出させては大変です。

そのさつまいもに塩のつもりが白砂糖をふりかけた日の中に

お店へ走って少量サイズの黒糖を緊急購入しました。

そして問題の白砂糖に混ぜ込んで

色付き砂糖に変身させて

その後の再発防止対策をとりました。

 

 

やっぱり私は三温糖のような色付き砂糖を

今後も選んでいったほうが宜しいようです。