幼稚園から、不思議な? なんだかYプリンスのまわりは不思議? ^^:

 

もういかれる大学は決まっているような。

 

不思議の国のアリスよりも不思議なような。^^:::

 

皇室特権を使って他大学にいくよりも、皇室御用達のG大学にいかれたほうがいいような。

とんぼの研究は、ご自宅でもできるのではないでしょうか。^^:

 

それよりも、もっと国民に愛され、尊敬され、国や国民のことを理解し

愛し、守れる天皇になるべく教育にエネルギーと時間をそそぐべきのような。^^:

 

とんぼよりも、帝王学は、義務のようですしね。^^:

 

Aプリンセスは、すでに皇族としての自覚もあり、国や国民のことを思い、

ご両親の思いも受け継がれているようで頼もしいですね。

 

Yプリンスは、どうなるのかしら。^^:::

 

国民は、皇室特権を使って?だったり、学力の高い天皇よりも、

日本と日本人の精神、文化を守り、国民のことを愛し、大切にし

尊敬される天皇が求められているように思われますが。

 

どうしてこんな?なことになるのかしら。^^:

 

これでは、ますますAプリンセスが大人気で求められているような。^^:::

 

Yプリンスのために、T大学への制度もつくられていたなんて、不思議な国の ^^:

 

カリスマ性のあるAプリンセスは、ますます大人気でますます求められてくるでしょう。

和歌をご研究され、皇族としてのご自覚もあり、なんて頼もしいのでしょう! ^^

 

 

天皇になる使命感がおありなら、何よりも徳をつむことが大切なように思われますが

なんだか不思議なような。

 

のびのびトンボの研究をしながら、楽にG大学にいかれたほうが、Yプリンスは、

よかったように思われますが、ご本人の本心はどうなのかしら。^^:

 

なぜYプリンスのほほ笑みが消えることばかりしているのかしら。^^:

 

YプリンスもMプリンセスみたいになったら大変。^^:::

 

 

こんな皇室特権を使い、格差を追認してしまうより、

 

特別扱いを嫌う陛下から、Yプリンスは、本物の元来あるべき天皇の在り方を

学ばれたほうがいいのではないでしょうか。

 

 

Yプリンスも、無事成人になられおめでとうございます。

 

国民から信頼され

 

人徳あふれ、国民を大切に、愛される方が、天皇になられますように。

 

 

 

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秋篠宮家が皇室御用達の学習院を回避したのは眞子さんが最初。学習院女子高校からAO入試(現総合型選抜)で国際基督教大(ICU)に入学。次女・佳子さまも学習院大を中退してAO入試でICUに入った。悠仁さまは途中まで学習院だった姉2人と違い、幼稚園からお茶の水女子大付属。一度も学習院での学園生活を経験していない。「ここまで避ける理由がわからない」と前出の教授は嘆くが、これは関係者の多くが共通して抱く疑問である。

 

学習院と距離を置いてきた悠仁さまに回帰の兆し…学習院大学進学も視野か|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)

 

 

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悠仁さまの進学先は結局どの大学に? 「東大に合格すれば”特別扱い“」との指摘も

 

これまで悠仁さまのご進学先として複数の大学名が取り沙汰されてきた。その筆頭が東京大学で、悠仁さまが通われている筑波大学附属高校からも多数の合格者が出ており、都内で農学部をもつ数少ない国公立大だ。他にも筑波大学や東京農業大学など自然科学系に強い学部を擁する大学が、有力候補だと報じられてきた。  それらの根拠となったのが、昨年11月に悠仁さまが宮内庁職員および国立科学博物館の研究主幹・清拓哉(きよしたくや)氏との共同執筆の形で発表された「トンボ論文」である。  さる皇室ジャーナリストが言う。 「赤坂御用地に棲息するトンボの生態をまとめた論文で、同博物館の紀要に掲載されて専門家たちからも高い評価を受けましたが、これが世間からあらぬ批判を招いてもいるのです」

“特別扱い”という指摘も

 一つは研究の主題が「赤坂御用地」という一般人が容易には立ち入れない場所を対象にしていること。もう一つが、国内でトンボ研究の第一人者とされる国立科学博物館の清氏など、一流の専門家と論文を書かれたことだ。  この二つをもって、論文は「皇室特権」を利用した産物で、推薦入試を見越した“実績作り”ではという疑念を、世間に抱かれてしまっているのだ。 「先ごろSNS上では、東大に問い質したという人物が現れて、“東大の推薦入試では、受験生が提出する論文は共同執筆の形でもよいとの回答を得た”と投稿。これが事実なら“金持ちの子弟が高名な専門家を雇い共著論文を執筆してもらえば合格できてしまう”などと指摘し、物議を醸しています」(前出のジャーナリスト)  たしかに東大では、8年前から高校の課外活動などで優れた実績を残した学生を総合的に評価する推薦入試を始めた。悠仁さまが論文を成果として提出されることも可能だ。しかし、一般の高校生が学者と共同で執筆する機会などほとんどないだろうから、“特別扱い”との批判が巻き起こっても不思議ではない。

 

学歴社会の象徴

 もっとも東大の推薦入試では、「共通テスト」で8割以上の点数を取らないと合格できない。これは一般入試で合格する実力に匹敵するため、論文だけで即入学できるほど甘くはないが、不信感を招くのは事実だろう。  象徴天皇制に詳しい河西秀哉・名古屋大学大学院准教授はこう語る。 「仮に悠仁さまが東大に進学されたとなれば、代わりに別の受験生が落ちることになります。国民統合の象徴である天皇になられるお方が、誰かを蹴落としたとの印象を持たれるのはよくありません。もちろん他の大学についてもいえることですが、東大は最難関で学歴社会の象徴ですよね。ならば、これまでも皇族を受け入れた経験がある学習院大の方が、あつれきはほとんどないと思います」

「平等な競争環境の中で」

 一方で、必ずしも学習院でなくてもいいのでは、との意見もある。『学習院女子と皇室』の著者で、昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員の藤澤志穂子氏はこう語る。 「今は時代も変わっていますし、悠仁さまが学習院に行かれずとも決して責められることではありません。今の学習院は高校自体が外部進学を勧めており、早慶上智などへの推薦枠も多くなっています。生徒の半数以上が他大に進学しており、エスカレーター式に学習院大まで行く人は少数派になりつつあります。今さら学習院に行かれなくてもと思いますし、本当に学びたいことがおありなら、東大に行かれたらよいと思いますが、せめて国民と同じように平等な競争環境の中で、大学入試に挑まれるべきではないでしょうか」  

 

 「週刊新潮」2024年6月20日号 掲載

 

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「学習院ならともかく、悠仁さまは一般入試を一度も受けずに難関の名門校に入学している。こうしたことに釈然としない気持ちを吐露するお母さんたちが多いのです」  現在、悠仁さまが通う筑波大付属高校への入学は筑波大とお茶の水女子大の間で結ばれた「提携校進学制度」を使ってのもの。両大の付属校に在学する生徒は基準の成績に達すれば、互いの付属校に進学できる。幼稚園から中学までお茶大付属に在学した悠仁さまの進学を前提として設けられた時限的な制度だ。 「できたのは悠仁さまが小学校5年の時で、当初は中学から筑波大付属に入るつもりだった。ところが姉・眞子さんと婚約した小室圭氏の母のトラブルが表面化。悠仁さまにまで批判の矛先が向かうのを恐れた秋篠宮家は特権的とも映りかねない制度を使うのを避けた」(皇室記者)

 

 ■お茶大付属幼稚園も「特別入学制度」で入園  結局、高校進学では提携校進学制度を活用したわけだが、前出の塾経営者は「受験生や保護者はこうした動きに敏感」と話す。悠仁さまに関しては、同様の新ルールが使われるのが筑付高が最初ではなかった点も不公平感を増す要因になっていると指摘する。お茶大付属幼稚園への入園も一般募集を通してではなかった。その前年度につくられた「特別入学制度」を使ってのものだ。 「大学が必要と考えた女性研究員や教員の子を付属校(幼稚園~高校)に受け入れる制度です。日本学術振興会の名誉特別研究員の紀子さまは悠仁さまが入園される前年の3月からお茶大で研究を始めていた。そして同制度の適用第1号となったのですが、学内からは皇室への便宜ではないかとの声も出ていた」(お茶大関係者)  幼稚園の入園から14年以上も経過しているが、「一昨年の筑付高入試の際も一部の受験生の母親からこの話が出てきた」と塾経営者は振り返る。 「入試はあくまでもフェアでなければならず、皇室といえども例外ではないと考える受験生・保護者が大半」だというのだ。

 

 大学入試を目前にして、こうした過去の話が蒸し返されること自体、悠仁さまにとっては不幸といわざるをえない。自身が敷いたレールではないのだ。その一方で昨年11月に発表したトンボの論文は「高校生を超え専門の研究者にも引けをとらない」(東大教授)とも評される。研究実績を重視する東大の推薦入試でも十分に通用するレベルだという。これからさまざまな障壁が予想されるだけに、どう乗り越えるか正念場である。

 

 

悠仁さまは一般入試を一度も受けず難関名門高に入学…皇室でも“例外”は許されないのか?|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)

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「悠仁さまが偏差値の高い学校を目指すようになった分岐点は幼稚園までさかのぼる」と話すのは宮内庁OB。3年保育を望む秋篠宮家は2年保育しかない学習院を避け、お茶の水女子大付属幼稚園を選んだ。「超難関の幼稚園に入園して紀子さまは息子が東大に入るのも夢ではないと意識しだした」と振り返る。

 

悠仁さまの“難関名門高”路線は「お茶の水女子大付属幼稚園」を選んだ時から始まった|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)

 

 

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「権利ではなく義務」

 一連の「小室問題」以降、皇族の“特別扱い”について国民はことさら敏感になっている。進路の選択を誤れば、皇室への不信が再燃しかねないのである。

 

「悠仁さまのご進学先は、一国民の権利として“自由が認められるべし”との意見もあるでしょうが、自由には責務が伴うことを忘れてはいけないと思います」

 と指摘するのは、世界の王室事情に詳しい関東学院大学教授の君塚直隆氏だ。

 

「将来、悠仁さまは間違いなく天皇になられる人です。トンボ研究など生物学の道に進まれること自体を否定するわけではありませんが、その道へ本当に進むとなれば、博士号を取るくらいの実力と覚悟が求められる。むしろ天皇となられるからには、日本の歴史を学ぶことは必須であります。自分の興味関心事以外にも、歴史学や法学、政治学など幅広く学べる大学がよいのではないでしょうか。こと皇室の方々において、そういった選択は権利ではなく義務であると考えます」

 

 未来に向けて“帝王学”を学べる環境こそ必須なのは言うまでもあるまい。

 

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悠仁さま 国際会議ご出席、通訳なしで英会話…続く“情報発信”に見え隠れする「紀子さまの焦り」

 
 
「8月の『国際昆虫学会議』については、報道で知った職員も多いのですが、『また批判の声が上がらなければいいが。紀子さまは国民の目を気にされていないのか』と、危惧している者もいます」
 

そう語るのは、宮内庁関係者。 8月下旬に京都で昆虫学に関する世界最大規模の学術会議「第27回国際昆虫学会議」が開催される。 「その会議に悠仁さまも参加されることが、6月20日に報じられたのです。悠仁さまは10年以上前から皇居や赤坂御用地でトンボの観察を続けていらっしゃいます。 昨年秋に明治安田生命と国立科学博物館が主催した企画展でも、悠仁さまは研究者の一人として名前を連ねられました。また昨年11月には初めての論文を発表されました。論文は共著で、筆頭に悠仁さまのお名前が記載されていたのです。 8月の国際昆虫学会議では、皇居内のトンボの生態について、共同で研究した成果を『ポスター』を掲示する形で発表するそうです。その共同研究者は論文と同じく、国立科学博物館動物研究部・清拓哉氏、宮内庁職員・飯島健氏です。 また国際昆虫学会議の組織委員長を今回務めているのは玉川大学の小野正人教授。今年4月に悠仁さまが秋篠宮さまと玉川大学を視察された際の、ご案内役でした」(皇室担当記者) 皇室の方々はライフワークともいうべき研究テーマを持ち、一生続けられることも多い。 悠仁さまがすでにライフワークを見つけられたのは喜ばしいことだが、残念ながら称賛の声ばかりではないのは、大学の推薦入学のためではないか、という見方もあるためだ。 

 

 

 

 

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう指摘する。 「一般人は立ち入ることができない皇居や赤坂御用地でトンボを採集し、一流の研究者たちの協力を得て論文を発表したり、国際的な会議で研究を発表したりすることは一般の高校生には不可能です。 もし、それが大学の推薦のためや、悠仁さまの評価を高めるためであれば、残念といわざるをえません」

 

 

 

 

 最近も“悠仁さまの評価を高めるためではないか”という疑いの目を向けられた報道があった。 「6月10日に来日したルクセンブルクのギヨーム皇太子が天皇ご一家と懇談したり、秋篠宮ご一家と夕食をともにしたりしました。 悠仁さまが外国からの賓客をもてなす食事会に出席したのは9年ぶりで、NHKなど各メディアが“秋篠御宮ご一家が、食事会中も通訳をはさまずに英語で話された”と報じたのです。 “通訳なし”という情報については、もともとは秋篠宮家につかえる皇嗣職の発信と思われます。しかし、たちまちSNSで《優秀設定なんて誰も信じませんよ》《「通訳なし」って、わざわざ言う事自体、怪しいよね。何の証拠もないんだもの》といった批判の声も上がってしまいました」(前出・皇室担当記者)

 

 

インスタグラムへ投稿すれば、人気の格差が明確になる可能性が

悠仁さまが高校時代最後の夏休みでの国際昆虫学会議にご参加、国際親善の場で通訳なし……、批判も覚悟のうえで紀子さまが、こうした悠仁さまの実績作りや情報発信を続けざるをえないのは、愛子さまの存在感と無関係ではないという。 「4月に宮内庁がインスタグラムをスタートしてから3カ月足らず。すでにフォロワー数は168万人を超えました(6月25日時点)。 最近は愛子さまも含めた御料牧場でのご一家の写真も投稿されました。6月13日の時点ではフォロワー数が145万だったのに対し、14日には151万と、たった1日で6万人も増えたのです。 かたや秋篠宮ご一家の写真は、いまだ宮内庁のインスタグラムに投稿されていません。宮内庁は“まずは、天皇皇后両陛下のご活動を中心に発信を行う”としていますが、『いいね!』の数で“人気の格差”が明らかになってしまうのではという懸念もあるのです」(前出・宮内庁関係者)

 

 紀子さまは“愛子天皇待望論”に焦慮を深めつつも、宮内庁インスタグラムにも頼ることができず、歯がみをされている状況だというのだ。 「紀子さまは、論文発表や大学入学によって、悠仁さまの優秀さを示し、将来の天皇として愛子さまよりふさわしい存在であることを強調し続けられなければいけないのです」(前出・宮内庁関係者)

 

 紀子さまの孤立感を深めているのが、情報発信に対する秋篠宮さまの消極的なご姿勢だという。 「秋篠宮さまは情報発信の重要性を強調するいっぽうで、SNSについては、『恐らく私はやらないと思います』と、記者会見で語るなど、積極的にご自身が関与されることはありません。 紀子さまとしては秋篠宮家のイメージ回復をはかり、“悠仁さまを推す”ためにもかかわらず、秋篠宮さまや宮内庁広報室に頼れないために、いわば“ゲリラ広報”に訴えざるをえないのです。

 

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悠仁さまの大学選びのタイムリミットが迫る中、懸念を口にするのは同庁のOB。昨年11月に国立科学博物館の学術出版物に発表した論文「赤坂御用地のトンボ相」は調査に10年以上かけた力作。「推薦合格には研究の実績が求められるが、そのハードルをはるかに超える出来」(東大理系教授)と評される。ただ、悠仁さまが1人で仕上げたものではなく、3人の共同論文であり、それをどう判断するかの問題は残っている。悠仁さまが筆頭執筆者ながら、3番目に名を連ねる国立科学博物館研究主幹の清拓哉氏はトンボ分野の第一人者だ。 

 

「推薦で東大を目指す生徒からは公平ではないとの声も出ている」と話すのは個別指導塾経営者。推薦枠で難関大を狙う受験者が増え、塾に専門のセクションを設けた。 「強力なブレーンがついている悠仁さまに対し、同じ土俵で競っているのか、疑念を持つ生徒も少なくない」という塾経営者の言葉に前出の宮内庁OBは「トンボに関し、悠仁さまの実力は国内トップクラス」と反論する。悠仁さまを含めた研究グループはこの8月に京都で開かれる世界最高権威の「国際昆虫学会議」でポスター発表することが決まっている。テーマは「皇居のトンボ相」。5人のメンバーで構成され、筆頭は前出の清氏。悠仁さまは2番目に名前が記されている。

 

悠仁さま「東大合格」の逆風になりかねない宮内庁“3年前の痛恨ミス”…トンボ論文の信頼性に影響も|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)

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「大学入学までの道筋がついたのではないか」と塾経営者。最有力とされる東大や筑波大への推薦入試で「めどが立った」と推測するが、しのぎを削る受験者の気持ちは複雑だ。「夏休み前に難関大への合格が約束されているかのような状況に不公平感を持つ高3が少なくない」というのだ。 「悠仁さまが飛び抜けてデキるというのなら、どこからも文句は出ないのでしょうが、そうした話は伝わってこない」

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一方、「秋篠宮さまや紀子さまは『特別扱いを良しとしない』としながら、現実は逆行している」と宮内庁OBは苦言を呈する。悠仁さまの進路に世間の目が集まっているだけに一層の慎重さが求められそうだ。

 

悠仁さまの筑波大付属高での成績は? 進学塾に寄せられた情報を総合すると…|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)

 

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綿密な検討をもとに進められたもの

「悠仁さまは幼稚園・小中でお茶の水女子大附属、そして高校は筑波大附属に進まれましたね。この流れは行き当たりばったりということではなく、当初からそれなりに先々を考えられたものだという指摘がないわけではありません。一般的に皇室の方々が経由する学習院の門は一度もくぐっていないのですからね。将来の天皇陛下の大学進学先ですし、ここまで、綿密な検討をもとに進められたものであっても何ら不思議はないですね」(同)  こちらの見方は言い換えれば、ゴールから逆算からしてルートを設計されたのでは、というものだろうか。つまり東大を1つのゴールと考えた場合、知り合いが誰もいない状態で入学するよりは、高校の友人、同級生らが一定数進学している状況が望ましい、となると東大進学率が高い高校が良い、したがって必然的に高校は絞られる……という考えに基づく設計図である。

 

 

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紀子さまが願う悠仁さまの将来像

超進学校の勉強に日々ついていく一方で、一流の学者との研究に熱を入れる悠仁さまの背後には、“将来の天皇”としての理想像を求める母親の紀子さまの影響もあるようだ。

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紀子さまは将来、国民に悠仁さまのことを“学力の高い天皇”と思ってほしいと願われているのではないかと思います」(宮内庁関係者)

 

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「ただ、眞子さんのケースでは婚約内定後に小室圭さんの母親の金銭トラブルが浮上し、たいへん苦しい思いをした。出会いの場となったICU入学を認めたことを一時期ひどく後悔されていた」(宮内庁OB)
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だが、最有力とされてきた推薦入試(学校推薦型選抜)による東大農学部の可能性は以前よりわずかながら低くなっているようだ。世間の反応が想像以上に厳しいことに、紀子さまや宮内庁が「慎重にならざるをえないと考えだしている」からだ。やはり「東大」のネームバリューは大きく、賛否を呼びやすいのだ。
 
 
 

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新聞・テレビが発表モノしか報じないため、週刊誌の独壇場となっているのが皇室報道だが、『週刊文春』『週刊新潮』が相次いで一石を投じる特集記事を掲げている。

 特に8月8日発売の『週刊文春』8月15・22日号が何ともすごい見出しだ。

「筑附で『異例の成績』悠仁さまの”真実”」

 大学進学を控えた秋篠宮家長男の悠仁さまが通う筑波大学附属高校の関係者が、記事中で、匿名でこう語っている。

「じつは高校側は、悠仁さまに頭を悩ませている」「目下の問題は、学業成績についてです。悠仁さまは、率直に申し上げて“異例の成績”なのです」

 そもそも筑附は全国でもトップクラスの超進学校だから、学校全体の水準が高いのだろう。だが、それにしてもこの関係者はこうも語っている。

「この成績だと授業についていくのは難しく、ご本人も苦しい気持ちを抱えておられるのではないか」

 授業についていくのが難しいほどの「異例の成績」だというのだ。といっても発言を裏付けるデータが示されているわけでないから果たして実態はどうなのか、この記事だけでは不明だ。しかし、いずれにせよ、その「異例の成績」を見出しに使うのはすごいと言えよう。

 

 もっとも同記事ではノンフィクション作家の保阪正康氏がこう語っている。

「天皇に受験勉強は必要ありません。それ以前に、悠仁さまにはもっと学ぶべきことが沢山あるはずです」

 そしてこうも言う。「悠仁さまの教育は迷走していると言わざるを得ません」。

宮内庁の帝王教育の方向性が定まっていないことが一番の問題だというのだ。

 

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悠仁さまの進学先、大本命は紀子さま悲願の「東大農学部」か 「大学側に不合格にする選択肢はない」

 

「不合格にする選択肢はない」

 とはいえ、一流の学者との論文執筆や国際学会への参加など、一般的な高校生にはおよそ縁遠い世界である。精神科医で受験アドバイザーの和田秀樹氏が言う。

「学校推薦型入試は高校の先生の評価も加味されます。内申書には学力だけでなく、学習意欲や態度といった先生の主観も反映され、特に悠仁さまのようなお立場であれば、高校側は配慮せざるを得ない。ご本人が希望なされば高校は推薦するでしょうし、大学側にとっても、不合格にするという選択肢はないのです」

 

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母親の紀子さんは「初の東大卒の天皇」という夢に突き進んできた。宮内庁も黙ってみていることはなかったはずだ。9年前に東大が推薦型入試を始めたのも、このことと無関係ではないのではないか。

 

たとえ「裏口入学」のそしりを受けても、今の秋篠宮家にとって“希望”はこれしかないのである。もし失敗するようなら、悠仁さんにとって大きなトラウマになってしまうかもしれない。

 明確な帝王教育の術をもたない秋篠宮夫妻が、唯一固執してきたのが「東大入学」であり、仕組みは出来上がっている。
 

 

週刊誌2誌で評価は真っ二つ…悠仁さまがそれでも「東大に合格」できる仕組み|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)

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悠仁さまの進学先候補としては複数の大学名が報じられているが、ここまで国民の注目を集めるのは、将来の天皇が初めて大学受験に挑むことだけが理由ではないだろう。 「高校進学時に『提携校進学制度』を利用されて筑波大付属高校に進学したことが、いまだに“特別扱い”と批判を集めています。さらに『学校推薦型選抜』で東京大学へ進学される可能性が高いと報じられたことで、批判がますますヒートアップしている状況です」(皇室記者)

 

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「不合格にするという選択肢はない」

 とはいえ、一流の学者との論文執筆や国際学会への参加など、一般的な高校生にはおよそ縁遠い世界である。精神科医で受験アドバイザーの和田秀樹氏が言う。 「東大の推薦入試は、募集人員が全体で100人。一般入試とは異なるタイプの少人数の学生を入れることで大学が活性化する可能性もあり、悠仁さまの“皇室経験”もまた、ユニークな経歴といえるでしょう」  それでも、 「論文や学会発表の実績を求めるのはどうかと思います。恵まれた家庭環境であれば、例えば親御さんが雇った学者に論文を書かせて学会発表をすることも可能でしょうが、常識的には高校生が学会に出席する機会などありません。

 

数学オリンピックのように本人の実力が評価できるものであればよいのですが……」  さらに続けて、 「学校推薦型入試は高校の先生の評価も加味されます。内申書には学力だけでなく、学習意欲や態度といった先生の主観も反映され、特に悠仁さまのようなお立場であれば、高校側は配慮せざるを得ない。ご本人が希望なされば高校は推薦するでしょうし、大学側にとっても、不合格にするという選択肢はないのです」  そう指摘するのだ。

 

「悠仁さまの受験を見越した制度」

 前出のジャーナリストも、 「共学校では合計4人まで推薦可能ですが、男女各3人までとなっており、悠仁さまは『男子3枠』に入らねばなりません。ですが、そもそも筑附のような超進学校では、東大志望者は一般入試に挑む生徒がほとんど。そんな状況で3枠に入るのは、必ずしも至難の業ではないでしょう」  としながら、 「学校推薦型選抜が東大に導入されてから9年。この間、募集要項には大きな変化が見られません。つまり当初から悠仁さまの受験を見越した制度であり、だからこそ悠仁さまも小学生の時分から、この推薦入試に焦点を合わせてお好きな活動を続けることができたといえます」

 

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人をひきつける能力は、カリスマ性とも言えるし、スター性と言うことができるが、それは天性のものである。たんにその地位にあるからといって、カリスマ性が発揮されるわけではない。悠仁親王からは、そうしたカリスマ性を感じられないが、愛子内親王にはそれがある。それこそが、国民の一致した見方ではないだろうか。

 

 

国民は悠仁天皇より愛子天皇を望んでいる…宗教学者「日本社会は皇室典範の改正に踏み込めるのか」 悠仁さまにはないが愛子さまにはあるもの | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

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「象徴天皇制も根底から揺るがす」悠仁さま 東大推薦入学への反対署名が1万2千筆超え…“特別扱い”への強まる逆風

 
 
だが、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう語る。
 
 
 
「東大推薦入試に反対する署名活動が始まっていたことについては、“ここまで来てしまったのか”というのが率直な感想です。 将来の天皇として高い学歴は必ずしも求められていないにもかかわらず、悠仁さまは特別入園制度によりお茶の水女子大学附属幼稚園へご入園し、さらに提携校進学制度により筑波大学附属高等学校へ入学されました。 国民から見て公平とは思えない制度を用いて、高学歴を求めているように捉えられる状況がこれ以上続けば、皇族としての特権を濫用しているとみなされてしまい、将来の天皇が持つべき“徳”の存在が疑われてしまう事態にもなりかねません」
 
 
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東大受験に反対する署名に1万人

悠仁さまの大学受験に注目が集まっている。『週刊文春』が悠仁さまの筑波大附属高校の成績事情を、授業についていくのも難しいほどの「異例の成績」だと報じたかと思えば、『週刊新潮』は、悠仁さまの東大入学は既定路線だという。

またインターネット上では、どうも東大卒の研究者からなると言われている赤門ネットワークなる“団体”が、「悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として『特別扱い』で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します」という署名を立ちあげている。署名者は1万人を超えたようだ。

 
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その文章で赤門ネットワークは、象徴天皇制は国民から天皇への尊敬の念、それに相応しい天皇の徳の双方が必要であるとして、それを掘り崩すことがあってはならないと主張する。そして、悠仁さまが筑波大学附属高校に入学したことについては「要するに、ロイヤルパワーを使った裏口入学である」と断じ、「万一悠仁親王が東京大学を学校推薦型選抜で受験する場合には、悠仁親王が将来天皇となられるお方だということへの顧慮は一切抜きに、あくまでも公平公正に選抜すること」を要望するのである。
 

 

「悠仁さまは東大を受けさえすれば合格する」そう断言する東大出身の教授が語る東大入学の見過ごせないリスク 「こぢんまりとした穏やかな大学をお薦めしたい」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

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8月25日に、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは京都を訪問し、「第27回国際昆虫学会議」の開会式に臨席された。 「翌日の26日には、悠仁さまの共同研究の結果が、ポスター発表されました。しかし悠仁さまはその場に臨まれることなく、開会式後に帰京されたのです。 世界中の昆虫学者と交流できる絶好の機会だったにもかかわらず、中途半端にも映るご参加だったために、“やはり東京大学の『学校推薦型選抜』の実績作りにすぎなかったのでは”という声もさらに強まってしまいました」(前出・皇室担当記者)

 

 東京大学のHPに掲載されている「令和7(2025)年度東京大学学校推薦型選抜 学生募集要項」によれば、農学部が求める書類・資料の1つとして《活動実績等の資料》と記載されている。 「その例がいくつか挙げられているのですが、《インターンシップ、ボランティア、農業実体験、国際会議への参加等の活動を証明する資料》という文章もあるのです。 《国際会議への参加》という文言は農学部の募集要項のみにしか載っておらず、今回の国際昆虫学会議を想起している人も多いようです」(前出・皇室担当記者) 

 

これまでの皇族方とは、異なる道のりを歩まれている悠仁さま。 「特別入園制度によるお茶の水女子大学附属幼稚園へのご入園から始まり、提携校進学制度による筑波大学附属高等学校へのご入学など、“受験戦略”を指揮されているのは紀子さまだと伺っています。このご選択のために、これまでに類を見ないほど、悠仁さまのご成績に注目が集まっているといえます」(前出・皇室担当記者)

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静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、これまでも将来の天皇に求められるのは“徳”であり“学歴”ではないと指摘してきた。 

 

「多くの国民がそう感じているように、私も秋篠宮ご夫妻のお振る舞いからは、悠仁さまのご進学のためには、なりふり構われていないような印象を受けています。ご家族での国際昆虫学会議へのご参加も、悠仁さまの推薦入学のための“実績作り”のためと思えてしまうのです。秋篠宮ご夫妻は、ご進学のための過剰な協力が、悠仁さまに対する国民の共感に、悪影響を及ぼしてしまうことを認識されるべきだと思います」 一途に悠仁さまのご進学に注力されている紀子さま。なぜ“暴走”ともいわれかねないご姿勢を崩そうとされないのか。 ある宮内庁関係者はこう語る。

 

 「悠仁さまと学者たちとの共同論文発表や、ご家族での国際的な学会へのご参加……。“実績作りにすぎないのでは”という国民からの批判があるにもかかわらず、そうした手段に固執し続けておられるのは、紀子さまが上皇ご夫妻との“秘密の約束”を心のよりどころとされているためだと思われます。眞子さん、佳子さまに続く第三子のご懐妊にあたっては、上皇ご夫妻のご許可があったとされているのです」

 

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「“お許し”とは上皇ご夫妻のものにほかなりません。上皇ご夫妻と秋篠宮ご夫妻が話し合われたのは20年ほど前と思われます。 当時の小泉政権下では、女性・女系天皇を認める方向での皇室典範改正が議論されていましたが、愛子さまはまだ幼く、いまほど女性天皇誕生を望む声が強かったわけではありませんでした。 上皇ご夫妻は秋篠宮ご夫妻へ、“男子が誕生すれば、男系による皇位継承も維持できる”という意向を示されたのでしょう。 紀子さまにとって“上皇ご夫妻から皇室の将来を託された”という感動は、天皇となるべくして生まれた悠仁さまのご進学への強い使命感を生むとともに、国民からの批判を顧みない強行策へと駆り立てるものとなったのです」 ご誕生前から宿命を背負われ、ご両親と国民のはざまで懊悩されている悠仁さま。そのご将来に光が射すことを切に祈りたい。

 

 

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秋篠宮家の悠仁親王の「東大進学問題」ですが、一般入試で受験して合格すれば何の問題もないでしょう。しかし一般市民が中に入れない赤坂御用地をフィールドにした「トンボ論文」による推薦入学ですと、一般の高校生と条件が異なるうえに共同の論文ですから、本当の実力が分かりづらくなる恐れがあると思います。  

 

トンボに関心をもつ悠仁親王が学びたい分野は大学では農学部でしょうが、東大に農学部はあっても学習院にはない。だから東大を受験すること自体は不自然ではありません。  近現代の皇室では、昭和天皇、現上皇、秋篠宮と3代にわたり、生物学の研究をしてきました。昭和天皇はヒドロ虫類と呼ばれる小さなクラゲと粘菌(変形菌)と植物の研究で知られています。現上皇はハゼ。秋篠宮はナマズです。だからトンボの研究も唐突な話だとは思いません。

 

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 悠仁親王は一度も学習院に入ることなく、大学に進学しようとしている。これが、近代の皇室において異例であることは間違いがない。  現在の学習院大学は総合大学で、5つの学部を擁しているが、愛子内親王が卒業したのは文学部日本語日本文学科であった。父親である現在の天皇は、同学部の史学科の出身である。 

 

しかも、ここが相当に重要なことになるが、愛子内親王は和歌について研究し、卒業論文は「式子内親王とその和歌の研究」というものだった。式子内親王は、平安時代末期の後白河天皇の皇女で、当時の代表的な女流歌人だった。  和歌は、漢詩と対照される日本語の詩ということになるが、和歌を詠むということは古来から天皇や公家のたしなみとされてきた。だからこそ、式子内親王も多くの歌を詠んだのであり、天皇や上皇によって撰者が指名される勅撰集に多くの歌が選ばれてきた。

 

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■上皇后の後継者といっていい内親王の歌  

愛子内親王が和歌を研究テーマに選ぶ上で、祖母である上皇后の歌が大きく影響している可能性が考えられる。しかも、和歌は皇室の伝統でもあるのだ。

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 私はこれまで、毎年上皇后の歌に着目し、いくたびも感銘を受けてきたが、その後継者が生まれたのではないかと感じている。  そこに学習院で学んだということがどこまで影響を与えているかは分からないが、少なくとも国際基督教大学に進んでいたら、和歌を研究することはなかったであろう。

 

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秋篠宮家の長男悠仁さまは6日、天皇、皇后両陛下に、18歳の誕生日にあたってあいさつをするため、皇居・御所を訪れた。  悠仁さまは午後5時すぎ、車で皇居内を訪問。半蔵門から入る際には窓を開け、沿道の人からの「おめでとうございます」という声に、「ありがとうございます」と笑顔で答えた。御所では、両陛下と、直前に帰宅した愛子さまに迎えられ、悠仁さまはこれまでの感謝や成年皇族の一員となることへの思いを伝えたという。  悠仁さまはその後、上皇ご夫妻にもあいさつをするため、赤坂御用地内で仙洞御所を訪問した。上皇ご夫妻の側近によると、ご夫妻は御用地内を散策中に、トンボの採集や観察を行っている悠仁さまに出会うこともあるといい、悠仁さまが健やかに成年を迎えたことを喜んでいるという。

 

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「悠仁さまが東大に合格しても筑波大に合格しても、それを祝うムードは生まれそうにない」と悲観するのは宮内庁OB。

 

「高校合格の時もそうだった」と振り返る。悠仁さまの入学を念頭につくられた時限的な「提携校進学制度」を使い、難関の筑波大付属高校に合格した。リンカーンの言葉になぞらえ、「秋篠宮家の秋篠宮家による秋篠宮家のためのルール変更」といわれた。

 

 

■イニシアチブをとったのは母・紀子さま  ただ、主導したのは父・秋篠宮さまではない。「男女分け隔てなく」が教育方針であり、悠仁さまを特別扱いしているとみられるのをひどく嫌った。イニシアチブをとったのは母・紀子さまだという。「将来の天皇にふさわしい学歴が必要だと焦られていた」と皇室記者は話す。  フェアに見えないこうしたやり方によるイメージの低下は深刻だ。4月、共同通信が女性天皇を認める人が9割という調査結果を発表した。「その後、愛子天皇を望む声が高まっているとの報道が相次ぎ、半年近くたった今もまったく沈静化せず、宮内庁も頭を抱えている」(同庁OB)という。

 

悠仁さまは学習院ではなぜダメだった?大学進学で疲弊する宮内庁職員「もうやめたい」と悲鳴|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)

 

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「悠仁さまは英語と数学を苦手とされていて、その2教科に関しては教科書レベルの質問を受けても戸惑われることもあるとか。 筑附では、3年生にもなると授業中に受験勉強のために塾の参考書の問題を解くなど“内職”する生徒が多いのですが、悠仁さまは授業中、内職もせずにひっそりとされているそうです。また東大の『学校推薦型選抜』は数学オリンピック出場などの実績を持っている高校生が多く、過去に筑附からその制度を利用して進んだ生徒もいました。在学中から同級生に『天才だ』と言われた子がほとんどです。 共通テストの受験も必要で、トータルで8割以上の得点を目指さなければなりません。

 

そもそも一般受験でも東大に受かる学力を持っている生徒が利用する制度なのです。 ただ、筑附のテストは基本的に難易度が高く、毎年留年してしまう生徒も数人はいます。悠仁さまは進級しているので、勉強をおろそかにされているわけではないのでしょうが、東大に進まれる可能性は高くないように感じます」 どの大学に進まれるにせよ、あと半年ほどで高校を卒業されて、皇族として新たな地平に立たれることになる悠仁さまだが、ご近影の“硬い表情”を、前出の宮内庁関係者は懸念している。 

 

「お誕生日に際して公開された悠仁さまの近影のほとんどのカットは、こわばったご表情でした。幼いころは屈託のない笑顔が印象的でしたが、近ごろはほほ笑みが少ないご表情が多いように感じますし、秋篠宮家を巡る批判が強まるようになってからは、写真撮影に苦手意識を抱かれているようにお見受けしています。 ふだんご友人らにお見せになるほがらかなほほ笑みを、もっと自然に出していけるようになることを願っているのですが……」 悠仁さまのご表情からほほ笑みが消え、蒼白の色を増しかねない紀子さまが推し進められる“SNS発信改革”。

 

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、次のように警鐘を鳴らす。 「情報発信はその量の多さではなく、日ごろから皇室のご活動やお振る舞いに、国民が信頼や崇敬の念を感じるような形でなされることが大切です。 広報のための予算は大切ですが、物価高などで国民生活が圧迫されているときに、やみくもに予算を増やすという傾向は、国民からの信頼と崇敬の念を遠ざけることにもつながりかねません」 ご友人らに見せる屈託のない悠仁さまの笑顔が、より多くの国民に伝わるような改革となることを願うばかりだ。

 

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これまで、悠仁さまの教育に関する方針は、紀子さまが中心になって決めてきたと言われる。たとえば、特別入園制度によるお茶の水女子大学附属幼稚園への入園や、提携校進学制度による筑附への入学も、すべて紀子さまの強い希望があったと見られている。 「筑附へ入学された際に利用された提携校進学制度は、時限措置です。お互いの生徒を交換するのが建前ですが、筑附からお茶大附属への転向実績はありません。そのため、“悠仁さまのための制度” という口さがない噂もささやかれました。  

 

こうした一連の背景もあり、悠仁さまの東大への入学計画には、一部で反対の声も出ています。署名サイトでは、1万2000筆以上の反対署名もあり(現在は閉鎖)、宮内庁ではこうした事態を憂慮する空気があるんです」(同)  だが、小室眞子さんや佳子さまの “実績” を考えれば、悠仁さまの進学方法も自然なものだ。 「姉の小室眞子さんはAO入試でICUに入学し、学芸員の資格を取得しました。佳子さまも、学習院大学を中退されたあと、AO入試でICUに移られています。秋篠宮家は、これまでも “AO入試” や “編入” という形での進学を選ばれてきたのです。  そういう意味で、悠仁さまの東大への入学計画も自然なものではあります。ただ、これまでにない学習環境に対し、国民の理解を得るのはなかなか大変です。

 

 

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更に東大教授が匿名で取材に応じ、悠仁さまの入学は大歓迎と言い、《必要ならば高下駄でも何でもご用意して入学に備える》と明かしている。

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そもそも悠仁さまが東大に進まれる必要があるのだろうか。未来の天皇陛下には、大学入試に対応した勉学に励んでいただくより、もっと本質的な教養や帝王学を学んでいただきたい──こうした声は決して少なくない。 「確かに、厳しい入試を勝ち抜くという“試練”も大切かもしれません。しかし、ずっと学習院だったら、目先の成績にとらわれない、長期的な視野での教育を受けていただくことが可能になります。実際、上皇さまも天皇陛下も学習院の中等科と高等科に通われている間、著名な大学教授など錚々たるメンバーが家庭教師を担当されました。天皇陛下にふさわしい教養を身につけてもらうためです」(同・記者)  この場合における「家庭教師」は、受験勉強という短期的な視野とは全く関係ない。  例えば上皇さまの場合、学習院の中等部に通っていた際に、東大名誉教授で東洋史が専門の山本達郎(1910~2001)や、東京文理科大学名誉教授で漢字研究者として知られる諸橋轍次(1883~1982)が、家庭教師を務めた。

 

人間的な成長

「山本氏は『平成』の命名者、諸橋氏は大著『大漢和辞典』(大修館書店)の編者として知られます。日本を代表する知性と言っても過言ではありません。上皇さまも天皇陛下も学習院大学まで“エスカレーター式”に進学されることが決まっていたからこそ、受験勉強ではなく本当の学問に触れることができたのではないでしょうか」(同・記者)

 

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「国民としては『もし悠仁さまが東大に進まれることができるのだとしたら、進まれたほうがいいかもね』くらいの受け止めでいいのかもしれません。悠仁さまがどんな大学に進まれるにしても、国民に寄り添われ敬愛を集められる天皇陛下として、人間的に成長されることのほうが遥かに大事なことであるのは言うまでもありません。

 

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「ご両親の力が働いているのは明らか」

 ともあれ、瑕疵が取り除かれた論文は、悠仁さまの受験において無上の威力を発揮するに相違ない。  象徴天皇制に詳しい静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授が言う。 「今回の正誤表が出されたタイミングは、結果として東大推薦入試の願書提出にも間に合った形となりました。推薦入試への実績作りは整ったのかもしれませんが、これにはご両親の力が働いているのは明らかです。第一、高名な学者を共同研究者にして科博の刊行物に論文を発表するなど、一般の高校生には到底できません。悠仁さまご自身のお気持ちとは別に、そうしたレールをご両親が敷いてしまわれたのです」

 

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お茶大への“密使”

 秋篠宮は、眞子さんや佳子さまをICUに通わせ、悠仁さまをお茶の水女子大学附属小学校に通わせた。そうした従来の皇族とは違った“脱学習院”路線は、皇室改革として賞賛された時期もあったが、その陰で秋篠宮がルールを変更したために、様々な軋轢が生じていたこともまた事実だ。  例えば、悠仁さまが通うお茶の水女子大学附属中学・高校と、筑波大学附属中学・高校との間で締結した「提携校進学制度」も批判の対象になった。両校の生徒が若干名ずつ、もう一方の提携校に進学できるという制度である。悠仁さまを筑波大学附属中学に進学させるためにつくられた制度とみられている。  皇室関係者が語る。

 

 「鉄鋼メーカーの元社長だった人物が今年(2021年)3月まで6年間、『学長特別顧問』という役職に就いていましたが、この人物がお茶の水女子大学に送り込まれた宮内庁の“密使”でした。提携校制度をはじめとする筑附側との調整にも尽力しています(お茶の水女子大学広報は「(件の学長特別顧問は)提携校進学制度に携わっていません」と回答)。  また以前、お茶の水女子大学の企画戦略課長としてマスコミ対応などにあたっていた女性が秋篠宮家に引き抜かれ、御代替わりのタイミングで皇嗣職宮務官に就いています」  こうした学校内部まで介入してしまうことに関しては、様々な批判があり、悠仁さまの中学進学の際には、小室家の金銭トラブルが物議を醸している最中だったため、筑附進学は見送られたと言われている。

皇族方からも心配の声

 秋篠宮家関係者が語る。 「悠仁さまは上辺だけの理解ではなく、突き詰めて納得がいくまでとことん考える姿勢が、お父さまにそっくりです。中学に進学する頃からは、紀子さまも悠仁さまに言い負かされるようになっていました。紀子さまが『伝統でこうするものよ!』とか『こうなっているのよ』と叱っても、論理的な説明でないと納得されない。『なぜ?』『どうして?』と質問を繰り返されるのです。それで紀子さまは答えに窮してしまう」 

 

「悠仁さまは、将来必ず天皇になるお方です。秋篠宮さまにお任せすると、眞子さまの件のようなとんでもない事態になりかねない。そんな心配をされる声も皇族方から出ているようです」(同前)

 

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紀子さま 悠仁さまの「東大推薦入学」を断念か…お誕生日文書で滲ませた“特別待遇”批判への苦慮

 

だがこの文書も、母としての痛切な思いとは裏腹に、さらに国民との認識のズレが深まってしまいかねない懸念があると、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう警鐘を鳴らす。 「ネット上でのバッシングについての質問に対する回答も、秋篠宮家が理由もなく一方的に批判を受けているという意識が強く表れているように感じます。一連の報道や批判は、根拠がないものばかりではありません。 これまでのなさりようなどを指摘する意見もあり、そうした声に対する心配りが、紀子さまのご回答の記述には薄かったという印象を持ちました。多くの国民と認識が乖離したままでは、さらにネット上でのバッシングという問題を深刻なものにしてしまいかねないでしょう」

 

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8月には東大の『学校推薦型選抜』を利用した悠仁さまのご進学に対して反対署名運動が起きたほか、国際昆虫学会議へ悠仁さまが参加された際にも、“推薦のための実績作り”という批判が強まっていました。こうした経緯に加え、幹部たちの発言もあり、“紀子さまは悠仁さまを推薦入試制度で東大に進学させることを断念された”とみる関係者は多いのです」(前出・皇室担当記者)

 

 ■学力の伸び悩みも…“長期戦略”を転換

 

 激化する“特別待遇”批判を受け、方針転換を余儀なくされたかのように見える紀子さまの“悠仁さま受験戦略”。だが、この転換には、本誌9月10日発売号が報じている“教科書レベルの質問に戸惑われた”といった、学力面での懸念も要因となっているという。 「悠仁さまは毎日7~8時間勉強なさっていて、留年者が毎年出るほど難易度が高い筑波大学附属高校のテストでも、落第することなくきちんと進級されています。ただそれでも、東大の『学校推薦型選抜』は共通テストの受験も必要で、トータルで8割以上の得点を目指さなければならず、並大抵の努力ではそのレベルに達することはできないとされています。 紀子さまも、こうした状況に焦慮されていたことでしょう。祖父や父が東大卒、実弟の川嶋舟さんも東大大学院で博士号を取得しており、“一流の研究には東大しかない”と強い思いを抱かれてきたと聞きます。 悠仁さまがお茶の水大学附属幼稚園に入られたころから、長期計画で東大進学のための戦略を描かれてきたといわれるだけに、方針転換を決断されるには相応の苦慮があったようにお見受けしています」(前出・宮内庁関係者) 

 

どの大学に進まれるにせよ、成年皇族としてご活動の幅を広げられる運命にある悠仁さまにとって、もっともいま必要な“学び”とは何なのか。

 

 「悠仁さまにとってはとりわけ、同世代の人々が置かれた環境と、皇族としての立ち位置を客観的に見つめることにつながる学びが大切なのではないでしょうか。そのうえで、皇室という公平無私の立場から、虐げられる人々への思いやりや、支えとなれるような心構えを養われることを期待しています」(前出・小田部さん)

 

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悠仁様は「自然誌を学べる大学」を希望しているため、東大農学部に進学することが有力視されている。60ページに及ぶ募集要項には、各学部の「求める学生像」が記載されているが、農学部は実績を証明する資料の例として次のように明記している。

・国際会議への参加等の活動を証明する資料

 

明らかに悠仁様への忖度では…!東大農学部の「募集要項」にあった「驚きの文言」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) (gendai.media)

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「数学オリンピックや音楽の国際コンクールなどに出場した経験のある高校生はいるでしょうが、『国際会議』となると、悠仁様くらいしか該当者はいない。学内でも『悠仁様シフトではないか』と言われています。

宮内庁から東大に何らかの打診があったのかについては明かされていませんが、進学を希望しているとされる悠仁様、ひいては秋篠宮家に対し東大側が『忖度』をしたのかもしれません」

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東大出身の社会学者で武蔵大学教授の千田有紀氏は、東大側の事情についてこう推察する。

「推薦要件に『国際会議への出席』が入っているというのは聞いたことがありません。東大のなかにも、国際会議に出席したことのない教授は大勢いますからね。何らかの力学が働いたと考えるのが自然だと思います。

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東大農学部が「国際会議への出席」を推薦要件として挙げ、悠仁様がそれをクリアしている以上、受験して不合格になることはまずあり得ないだろう。だがはたして、それで国民の理解を得られるのか。

 

象徴天皇制が専門の名古屋大学大学院准教授の河西秀哉氏が言う。

「一般家庭に生まれた人が高校生で学術論文の筆頭執筆者になり、国際会議に出席することは容易ではない。その意味では、悠仁様が推薦制度を利用して東大に入学すれば、格差や不平等を追認することになります。国民統合の象徴となる悠仁様は推薦を避け、入学したいならば一般入試を選ぶべきでしょう」

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陛下は「特別扱い」が嫌いだった

今上天皇の54年来のご学友である乃万暢敏氏は、陛下の学習院時代の様子をこう明かす。

「陛下は非常に記憶力の良い方で、中学高校と成績は常にトップクラスでした。仮に大学受験をしていたら、たいていの大学に合格していたと思います。陛下は『特別扱い』を何より嫌い、給食当番や日直当番も級友たちと同じように担当され、個性的な先生の話などでゲラゲラ笑い合ったりもしました

 

ただ一方で、常に国民に目を向けられてもいた。国民から敬愛され、天皇はそれに応える。この関係がないと天皇制は維持できないと誰よりも理解されていたし、そのための帝王教育も受けてきた。だからこそ、政治的な動きは一切せず、粛々と学習院大学に進まれた。

 

翻って、悠仁様はどうでしょうか。陛下をお近くで見てきたからこそ、私は悠仁様の将来を憂慮しています。いま、悠仁様を敬愛する国民がどれだけいるのか。進学先がどうなるかわかりませんが、もし仮に紀子様の主導のもと東大に入れば、ますますバッシングは過熱するでしょう。『特別扱い』を何より嫌った陛下の生き方を忘れてはならないと思います」

 

 

悠仁様の歩みは、異例の連続だった。

'10年に悠仁様は、その2年前に新設された「特別入学制度」を利用し、超高倍率のお茶の水女子大学附属幼稚園に入園。そして'22年には、'17年に新設された「提携校進学制度」を使って、筑附に入学した。そのうえ、'16年に始まった「学校推薦型選抜」で来年東大に進学するとなれば、いよいよ国民からの批判の嵐は避けられない。

 

 

 

「学習院には絶対に行かせたくない」…!紀子様が悠仁様の「東大進学説」を否定しない「意外な理由」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) (gendai.media)

 

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以上、ニュース記事より抜粋