『ブレードランナー』は傑作だけど退廃的な未来は嫌だ | ハッピーコンピューティングのブログ

ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

今年の映画界最大の目玉は10月公開の 『ブレードランナー2049』 でキマリです。

傑作を連発する リドリー・スコット が監督を降りたのはちょっと残念ですが

予告編とか写真とか見るだけで、すでに期待で胸が爆発しそうです。

 

ここにyoutubeの予告編を貼ってもいいのですが

今は見たくない!という人もいるようなので貼りません。

見たい人はyoutubeへGo


それほど素晴らしい『ブレードランナー』ですが

SF映画で描かれる未来は暗い話が多いですね。

SF作家たちは未来に警鐘を鳴らし続けて来たと言えるでしょう。

 

シンギュラリティがどーのこーのだとかで、様々な議論がされている昨今ですが
人間らしく、ちゃんと想像力を発揮して、危険な使い方をしないように

丁寧に技術を発展させていきたいものですね。