『ソーシャル・ネットワーク』を見た | ハッピーコンピューティングのブログ

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東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

今さらですが(汗)

レンタルDVDでデビッド・フィンチャーの『ソーシャル・ネットワーク』(2010年)を見ました。

Facebookの映画。

 

 

思っていた以上に面白かったです。

その時代に輝いている成功者の光と影を、アメリカンドリームな青春物語に仕立てあげてていいですね。

 

Napsterのショーン・パーカーが出てきて、なんだか懐かしくなりました。


PerlとかPHPとか。apacheとかwgetコマンドとか。技術者がよく見聞きする単語を登場させてた効果もあるのかもしれませんが、リアリティもありました。

「D言語という言語がうんぬん」とか言って欲しかったけど、この映画の当時(2010年)はまだDに興味を持っていなかったかもしれませんね。

Facebook が「D 言語」の利用を開始 - インターネットコム(2013年)