ここぷらっと〈おやじ部〉仲間からお誘いを受けて。

午前中は開会式の後、基調講演とチャンバラ遊び。
午後は5つの分科会と3つの子ども分科会にわかれてワークショップのような学びの場でした。
私は第5分科会「 発達障がい児と地域の大人の関わり方、役割」で
見守りサポートのお手伝い。
発達障害の子に有効な接し方は、実は健常児にも有効であること。
その通りだなと理解できました。
見通しが立っていれば発達障害があっても過ごしやすい。
具体的なタイムテーブルの掲示とかがあればいい。誰だってそうですね。
一歩進んで、具体的なタイムテーブルがあると、きっかりその通りに進まないとダメな子もいる。これはまた別の議論が必要ですね。
出会いもあったし、刺激も受けた。
参加して良かったなと思います。