たとえばその第1弾の「Cの絵本」。
- Cの絵本―C言語が好きになる9つの扉/翔泳社
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一連のシリーズは株式会社アンクという小さな会社が執筆しています。
プログラミング言語を使いこなすレベルまで導くというよりも、
他の入門書で挫折した人が理解できるようにとか、
少なくともC言語は難しいと思って毛嫌いしている人が嫌いでなくなるとか、
そういうレベルの、初歩の初歩本です。
この「Cの絵本」のヒットの後、一連のシリーズで今までに21冊刊行されているとか。
最新は「Androidの絵本」。
Androidの絵本 スマートフォンアプリ開発を始める9つの扉/翔泳社

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本を読みながら手を動かして実際にプログラミングしながら、というような本ではありませんが、一読すると重要なことは一通り学べます。