クリスマスケーキ
りん子一族の今年のクリスマス会。![]()
子供たちは、プレゼントを欲しいがために、
一芸を披露し、
大人はそれをつまみに、ビール、焼酎を飲む。
クリスマスといったらやはり
ケーキのでしょう!
今年はオットが奮発して、大きなケーキを頼んじゃいました。
・・・本当は二つの種類にしようとおもったのですが、
持ち込みはケーキ一つならいいということだったので、
なら・・・
お店の人も、まさかこんなに大きなケーキを持ってくるとは
おもっていなかったようです。
ろうそくを立てて・・・
「さあ、歌いましょう!」
ハハの一声。
(いったい何の歌を歌うんだろう)
ジングルベル?
それとも、
サイレントナイト?
真赤なお鼻の~![]()
打ち合わせしたっけ?
とおもうくらい
もう、決めつけて歌おうとしている。
サン ハイ !
そこに手拍子しながら、ハハは率先して
「
ハッピバスディ トゥユー
ハッピバスディ トゥユー
ハッピバスディ ディア・・・
」
「誰だっけ?」
しいて言えば、キリスト
あっ、歌間違えた。
だれも止めないんだもの
そりゃそうだ。
いきなり歌い始めたんだから。
ハハの頭の中は、
ケーキ=誕生日
となっていることは、
今後も変わらないだろう。
クリスマス会場
毎年、クリスマスはりん子一族全員でやるものと決まっている。
それも、料理の前に、ケーキを食べるという習慣に
つきあうのだ。
だいたい、クリスマス会場は、りん子の実家か
我が家でやることになっている。
今年はどこでやるのだろう・・・
りん子とりん子のハハのやりとりは、こういったものだった。
りん子「今年は、お店でやろうよ」
ハハ 「どうして?りん子のところでやれば楽じゃん。」
りん子「私が楽じゃないの。」
ハハ「楽に決まっている。」
りん子「じゃあ、ハハの家にしようよ。」
ハハ「りん子のところでいいよ。」
りん子「私忙しいから、料理作っている時間がないの。」
ハハ「いいよ。そんなにたいしたものを作らなくても。」
りん子「お店でやったら、片付けをしなくても済むジャン。」
ハハ「・・・」
りん子「もう、予約とります。」
ハハ「えっ~!」
いつも、クリスマスの時は、
りん子は飲んだぐれちゃって、
結局、片付けは、いつもおれがやっていたっつーの。
全く事実がわかっていない二人だ。










