家族増えるの巻
夏祭り
の時、
私はつい、うっかり、
ビール
を飲み、屋台の焼きそばやフランクフルトを
食べ、夏祭りっていいなぁ~![]()
と、いい気分になっていたのが、いけなかた。
私の母と長女が、
「ちょっと、あちこち見てくるね」
と人ごみの中に消えていった。
もう、酔いが回っていたので
私は見る気が全くない。
あっ。そうだ。
大事なことを言い忘れていた。![]()
「金魚釣り
は釣ってもいいけど、
返してきなさいね。」
と大声で叫ぶ。
「うん。わかった!」
金魚は家に持って帰っても
すぐ死んでしまうし、
可哀そうだからだ。
それに、一番肝心なこと、
あまり、好きではない。
そして、しばらくたって
長女と母が戻ってきた。
それも、すごい笑顔で。
「ママー。すっごく楽しかったよ
」
「よかったね。
いや・・・
ちょっと待った!
その手にしているものは、いったい・・・」
「
カメだよ。知らないの?」
(それくらいしってるわ!)
「それって?」
「金魚は釣っても返してこなきゃならないから、
カメを釣ってきたんだよ。」
「ヒエ~~~ッ!!
ウッソでしょ![]()
![]()
!」
「だって、ハハ(私の母のこと)が
カメのことは言わなかったから大丈夫だよって言っていたもん。」
ジローーーッ
そういうことじゃないでしょ・・・ねぇ。
カメは
何年生きるとおもっているのよ~ッ!
まだ、金魚の方がよかった。
そんなわけで、500円玉の大きさのカメは、
今は、直径20センチの巨大カメとなり、
家の家族の仲間入りとなっているのです。
