そしてもう一度 | a small small happiness in my heart

そしてもう一度

今日自転車での会社帰りの道すがら、何となく思いついたタイトル。
もう一度はじめてみるには良いタイトルかもしれない。
あの頃より皺の増えた手の甲を見ながらキーボードを打つのは辛い。
そんな些細なことを吹き飛ばす更なる困難が明け方には待ち構えているかもしれない。
でも、今、こうして生きていて、寝る前にBLOG何ぞを書いている。
これ以上の幸せがあろうか。
もうきっとずっと一人暮らしだと思うので、それでじゅうぶんなのかもしれない。
寂しいと最近思うことは本当に少なくなってしまったけれど
まあきっと他人から見たら寂しそうに見えるのかも。
会社帰りに遅くまでやっている喫茶店を見つけに探検に出かける代わりに
早く家に帰って自分でコーヒーを入れて飲めばそれで良いやと思う僕を
きっと貧乏だと思う人はたくさんいるだろうと思う。自分でもそう思う。
それでも僕の心の片隅で佇む幸せは一体なんなのだろうか。
それこそ今大切にすべきことのような気がして、大事にしたいと思う。
その気持ちを忘れないように、いつまた飽きるかわからないけれど、
BLOGのタイトルにしてみた。
僕の青臭い精神よ、もう何の役にも立たないのだから、
いっそこのまま、青いまま、暫く生きてみないか。
そんなところをあの頃熱く語り合った誰かに見られでもしたら
単純に死に損ないだと思われるだけだけど。
この10年近く、残念ながら僕にはそのことは伝わらなかった。
回路が断たれているのだから当然と言えば当然なのだけど
この10年で劣化した回路はおそらくこのまま朽ちていくだけなのだろうと思う。
そう考えればいつまでも僕が成長しなくても気兼ねしない訳だ。
仮に僕を誰かが見かけても声さえかけられることはなかったのだから。
これからも多いに青臭いままでいようと思う。
50,60歳になって青春よもう一度、なんて素敵だと思うけれど
僕らの世代はそこまで生きているかどうかも怪しいし
きっと社会階層的にも、もう這い上がれないんだと思う。
会社を辞めてリタイア生活を送る前にきっと死んでしまうと思うけど
そうなる前に気持ちだけリタイア生活にソフトランディングできたら。
それを今始めることができたら、それはそれで良いような気がする。
だめで元々、さあ頑張ってみよう。
まとまりないけどこんな感じで。