おヒナさんとガンバリ中の「おやくそく」 | 日々はんなりと♡京桜家の暮らしのレシピ

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ちいさな幸せを大切に、はんなりと(*^-^*)♡
青幕(旦那)さん・
愛娘ヒナ(10歳)とミオ(6歳)との
ほのぼの~とした日々を綴っています。

母⇒ヒナ、姉ヒナ⇒妹ミオ、で「叱る」(と本人は思っているけれど・・・)時、

うわぁ!言葉数が多い~!話が広がりまくり~!やったりして、

言われている人も、そばで聞いている家族も、時には言ってる本人すらも、

・・・どうしたらいいの?何がアカンかったの?な状態のこともありまして^―^;

 

うち自身も心がけるようにして、

ヒナにも「おやくそく」としてマメに確認するようにしています。↓

叱るなら短く今のことだけ1度だけ相手に伝わる言葉を選んで

 

『前もそうやったけどさ!』とか『もう何度も言ってるのにまた!』とか、なし。

以前アカンかった時は、もう話をして、謝ったりも済んでるんやから、蒸し返さない~^^

 

『今ね、〇〇がアカンかったから気をつけようね。次は●●するようにできるといいね。』

『今ね、〇〇って言われて(されて)とってもイヤやったよ。●●って言って(して)くれると嬉しいな。』

(●●は、具体的&わかりやすいモノで。)

 

まぁ、難しい時もたくさんあるのですが、

でも、叱るの1度だけ、と思うと、少しは落ち着いて言い方を考えられたりする、気がします。

 

『もう、1回言ったんやからおしまいにしようね。』

『それ、今言われた(された)ことじゃないんちゃう?』

 

『その言い方やったら、わからへんと思うよー。』

『大きな声で叫ばれてたらそれにビックリして、内容聞けないと思うよ。』

『伝えたい(やってほしい)のは、●●ってことかな?』

 

おヒナさんにストップかけたり、フォローしてみたりしながら、

内心で、うちの言い方そっくりやー・・・、とハハハな反省タイム^^

 

叱り(怒り)続けているよりも、他のやりたいことをしようよ☆

同じ時間を使うなら、楽しいことや嬉しいことしたいね、できると良いね☆

叱って(怒って)いたらもったいな~い^^*